百年以上前、東北で初めての電気が今の三居沢発電所の地でともりました。以来、現在も現役の水力発電所として発電を続けています。その後、百周年を記念して、三居沢電気百年館ができました。平成14年に2階部分をリニューアル。発電所を支えてきた広瀬川や青葉山の森の自然をいろいろな形で紹介しています。

 

     
1階は発電所ができた当時の歴史やドラマにまつわる展示。入口にB・ビュッフェ「三居沢発電所」、上部に電気の歴史を描いたR・デュフィ「電気の精」のリトグラフがあります。     昔懐かしい家電製品の数々を世の中の動きを振り返りながら紹介しています。   三居沢発電所に関わりが深く、電気に関する偉大な先駆者、菅克復、伊藤清次郎、藤山常一らの功績を紹介するコーナー。

     
テラスからは三居沢発電所の背景にある自然を見ることができます。   ワークショップ、団体学習、映像上映など自由にご利用いただける「水と森の教室」。   階段を登ったり滑り台を滑ったりできる「わんぱく広場」。  

   
2階は人と自然が仲良く暮らすためのヒントを見つける「水と森のアトリエ」。   青葉山や蕃山、広瀬川の自然と水力発電のしくみを盛り込んだからくり仕掛けのジオラママップ。   木のボードの仕掛けに触ると付近の川や森に住んでいる動植物が登場!