八戸火力発電所PR館

  八戸火力発電所は,全国屈指の水産都市,北東北随一の工業都市である青森県八戸市にあります。昭和33年に東北電力で初めての火力発電所として運転開始して以来、平成20年には50年を迎え、東北地方北部の重要な発電所として安定運転を続けています。PR館では火力発電所について気軽に学ぶことができます。  

   
手動モーターで動く特注の電動おもちゃ。かわいらしい動きを見せてくれます。   八戸火力発電所3号機模型。ボイラーやタービンフロア、中央制御室など、模型と映像で発電所の説明をします。   このテーブルは、実は青森県をかたどっていて手前が下北半島。パソコンでパズルゲームをしながら発電の方法が学べます。

     
火力発電のシステムや電気の流れなど、八戸火力発電所の全てがこのパネルで簡単に分かります。   映像ホールでは、発電所の概要説明を行うほか、エネルギーに関するビデオ等を放映します。   手で回すと発電して電車が動くしくみ。電車が動き出すとワクワクしてきます。  

八戸火力発電所   Information

   
写真右上に見える青い海は太平洋。発電所は約30万7千平方メートルの広大な敷地面積です。   ボイラで作られた高圧の蒸気でこの中のタービン発電機を回転させることにより電気が生まれます。   中央制御室では24時間体制で、発電所の管理をしています。

  八戸火力発電所で作られる電気は1年間で約11億9千万kWh。これは青森県で使用される電気の約14%にもあたります。(平成16年度実績)
--概要--
■敷地面積/約30万7千m2
■出力/25万kW(3号機)
■燃料/重油・原油
■運転開始/3号機(昭和43年8月)
(昭和33年に運転を開始した1号機は昭和57年に廃止)
 
住所
青森県八戸市大字河原木字宇
兵エ河原1-1
TEL
0178-43-4331
FAX 0178-43-6125
見学
所要時間
約30分(発電所の見学は事前にご予約ください。約90分)
開館時間
午前9時〜午後5時
休館日
土・日・祝祭日・年末年始・5/1
アクセス
東北自動車道八戸ICより車で15分。JR本八戸駅より車で10分
周辺の観光地
八戸火力発電所のある八戸市は漁業基地としても有名なところ。近くには、新鮮な魚介類をお土産にできる市営魚菜市場などがあります。また、天然記念物指定のウミネコ繁殖地・蕪島、水産科学館マリエントなど海に関する見どころがいっぱいです。