原町火力発電所PRホール

  原町火力発電所PRホールは、石炭が生まれた太古の地域や発電所について映像を通じて理解を深めていただく「ビジターズシアター」と、自然やエネルギーの大切さを体感できる「トポスギャラリー」により構成されています。また、発電所敷地内には、自然をテーマとした遊具を設置したオーシャンフィールドや海釣り公園があります。  

     
トポスギャラリー。
原町火力発電所と古代製鉄炉について紹介するデジタルミュージアムと、大地・風・水をテーマにしてエネルギーの大切さを体感できる地球エナジーラボで構成されるゾーンです。
  発電所の燃料となる石炭が生まれたのは、2000万年から数億年前の太古の地球。土の中に埋まった木が長い時間をかけてできました。   火力、水力、太陽光、地熱、風力などいろいろな発電のしくみや、大昔ここにあった製鉄所について紹介するデジタルミュージアム。  

     
  このパネルをみれば原町火力発電所のしくみが一目瞭然。電気の流れが光で表示されるようになっています。   輸入先のオーストラリアから贈られた大きな石炭がロビーで出迎えてくれます。   ビジターズシアターは、石炭が生まれた太古の地球の成り立ちや最新鋭の石炭火力設備が導入されている原町火力発電所の概要について、映像を通じ理解を深めていただく施設です。

原町火力発電所   Information

   
最新の設備が導入されている原町火力発電所の全景。   事務所本館5階に設置された中央制御室では24時間体制で発電所を管理しています。   原町火力発電所では年間約450万トンの石炭を使用し、電気を作っています。

  自然環境を守るために、大気、騒音、一般排水、温排水などへの対策は最新の技術を使って行われています。また、ここで作られる電気の出力合計は200万キロワット。これは福島県で使われている電気をおおよそ賄うことができます。

--概要--
■敷地面積/約153万m2
■出力/200万kW(1・2号機)
■燃料/石炭
■運転開始/1号機(平成9年7月) 2号機(平成10年7月)
 
住所
TEL
0244-24-1614
FAX 0244-24-1685
見学
所要時間
約20分(発電所の見学は事前にご予約ください。約90分)
開館時間
午前9時〜午後5時
休館日
土・日・祝祭日・年末年始・5/1
アクセス
東北自動車道福島西ICより国道114号線、6号線を経て約1時間30分。JR原ノ町駅より車で15分
周辺の観光地
豊かな自然に恵まれた南相馬市は、「相馬野馬追」にも代表されるように歴史と文化の街です。国指定の文化財になっている旧武山屋敷、二宮尊徳の墓や数々の古墳など見どころがたくさんあります。また釣りのメッカとしても有名なところで、発電所内にも一般に開放している海釣り公園があります。