DISCUSSION 内定者の本音を聞いてみよう。「内定者座談会」

  • Theme 1 就職活動について
  • Theme 2 東北電力のイメージは?
  • Theme 3 入社して実現したい未来は?
  • Theme 4 後輩へのメッセージ

Theme 1 就職活動について

司会 :本日は、よろしくお願いします。早速ですが、就職活動についてお聞きできればと思います。お集りいただいた皆さんは、阿部桜子(以下、阿部(桜))さん、鈴木さん、及川さんは関東地方、吉田さんは新潟県、土橋さんと阿部千夏(以下、阿部(千))さんは宮城県の大学で学ばれていますが、なぜ東北で働くことを考えられたのか。まずは、そこから、お聞きできればと思います。

鈴木 :就職活動を始める前は、東京での就職を考えていました。しかし、就職活動を行う中で、生まれ育った地域に貢献していきたいという気持ちが強くなり、地元東北での就職活動を検討するようになりました。

阿部(桜) :私は震災の経験が大きかったですね。東京では、震災のことがどんどん忘れられていく一方、地元に帰るとまだ橋が壊れたまま、という状況がつらくて。震災からの復興、東北の発展のために働き、かつ、自分自身にとってもチャレンジングな仕事をしたいと考え、東北電力で働きたいと思うようになりました。

阿部(千) :東日本大震災当時は、高校生だった人もいるけど、震災の経験は進路にも影響しましたか?

土橋 :そうですね。今まで「当たり前」だったことがすべて崩れたことに衝撃を受け、将来、地域の人々の「当たり前」を支える仕事に就きたいと決心して地元の大学へ進学しました。吉田くんはどうですか?

吉田 :僕は新潟出身で、中越地震と中越沖地震を経験しました。そこで感じたのは、私たちの日常生活は電気等のライフラインに支えられているということ。またその大切さです。そのため、就職活動も当初からインフラ系を検討。その中でも、地元に貢献したいという思いで、東北電力を志望しました。

及川 :私は、東北地方に貢献したいという思いは皆さんと同じですが、就職活動当初は、銀行をはじめ金融業界を中心に受けていました。というのは、東北地方で人々の豊かな暮らしを支えるために、お金や資金は必要不可欠だと考えていたからです。

鈴木 :確かに。でもそれがどうして東北電力を志望するようになったんですか?

及川 :多くの企業の方のお話を聞く中で、「地元のために尽力する」という使命感を一番感じたのが東北電力の社員の方だったんです。「東北地域に安心、安全で安定した電力を絶えず届ける」という熱く誠実な想いに触れ、私もこの人たちと働きたい、と思うようになりました。

阿部(千) :私は、震災の時に、電気がいち早く復旧した時の感動が忘れられなくて、大学でも電気電子系の学部へ進学しました。

土橋 :震災当時、仙台の青葉区に住んでいたのですが、ライフラインの中で電気が一番早かったのをよく覚えています。2日目の夜には復旧していました。

阿部(桜) :電気がないと何もできないと実感したよね。

阿部(千) :そうそう、夜空の星がいつもよりもきれいで、星を見ていたら雪が降ってきたことを今も鮮明に覚えています。大学時代も電気への興味は変わらず、就職活動を通じて東北電力で働く先輩の方にお会いする中で、安全安心な電気の安定供給を追求する姿勢を強く感じて、「ここしかない」と東北電力を受けました。

吉田 :みんな、地元の方々のために働きたい、東北に貢献していきたい、そんな気持ちが強く根底にあったんだね。

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