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東北電力

 

内定者の声

内定者座談会

・岩間 優(岩手県出身)
・阿部 風香(山形県出身)
・椛沢 涼太(群馬県出身)
・澤根 慧(山形県出身)
・若佐谷 薫(青森県出身)
  • THEME 1 東京で働くか? 東北で働くか?
  • THEME 2 東北電力って「固い」イメージ?
  • THEME 3 決断の理由 〜誇りと使命〜
  • THEME 4 後輩へのメッセージ

取材年月日:平成24年10月1日

THEME 1

東京で働くか? 東北で働くか?

司会:今日は、よろしくお願いします。早速ですが、本日お集りいただいたみなさん5名のうち、澤根さん、岩間さん、阿部さんは東京の大学に在籍していますが、東京で働くということは考えていたのでしょうか。「東京で働くか?東北で働くか?」、皆さんの意見をお聞きできればと思います。

澤根:正直、生まれ育った東北という地で働きたいと感じていました。自分のアイデンティティーであり、大切な地である東北の発展・成長に、入社して定年までの約30年間、自分の人生を費やし、貢献できるということが大きなやりがいにつながると感じていました。
阿部:私は当初、東京と東北の両方で就職活動を行っていました。その中で気付いたことは、やはり、自分は東北人であり、東北ならではの人の温かさが自分の肌に合っているということです。東京での就職活動において、毎日満員電車に乗るようになって「私はこの生活続けるのは無理だわ」と思ったことも大きかったですね(笑)。
岩間:僕も満員電車は無理(笑)。
全員:あれは厳しいよね(笑)。
岩間:まあ、満員電車は抜きに考えても、東京本社の企業に就職して、色々な地方に異動になることを考えると、愛着のある東北に腰を据えて働く方がいいというのは感じていました。
若佐谷:僕は東京ではなく、関西の大学ですが、最初は東京か、大阪で就職しようと思っていました。そこで一旗揚げるじゃないですけど(笑)。でも、震災をきっかけに、考え方が変わりました。東北の復興に貢献したい、東北の未来を支えたいという思いが強くなりました。
椛沢:僕も震災をきっかけに東北で働きたい思いが強くなったと思います。僕は群馬県出身ですが、大学・大学院と5年間暮してきた東北という地に恩返しをしたいと強く考えました。震災を目の当たりにしたこともあって、東北で働き、復興に取り組めることが自分の大きなモチベーションになっています。
澤根:みんな東北地域への思いは強いものがあり、東京ではなく、東北で働くことを選択したということだね。

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THEME 2

東北電力って「固い」イメージ?

司会:これを読んでいる学生さんの中にも、電力会社と聞くと「固い」イメージを感じている人も多いと思います。内定者のみなさんはどのようなイメージを持っていましたか?また、就職活動や面接を進めていく中で東北電力に対する印象は変わりましたか?

椛沢:実際にセミナーで社員の方に会う前は、言われるように「固いのかな」「怖いのかな」と思っていました。けれども、実際に説明会で社員さんと話してみると、みなさん明るくて、仕事のこと、プライベートのこと、どんな質問でもざっくばらんに答えてくれて、イメージは大きく変わりましたね。
岩間:僕も説明会で同じような印象を持ちました。東北電力で働いている大学の先輩が「決して誇張でなく、本当に人柄がいいよ」と話してくれたことが実感できました。社員さんはあたたかいだけでなく、使命感を持って仕事に熱いことも強く印象に残っています。
阿部:そうそう。あたたかく、そして、熱いのが東北電力の社員。私も説明会や面接で社員さんと話をして感じたのは「情熱をもって電力を供給する仕事に携わっているんだな」ということ。「この人たちと一緒に働きたい」と強く思いました。
若佐谷:熱いというのは、すごくわかる。はじめは漠然と「大きな企業」くらいとしか思っていなかったけど、震災を経験して東北電力の取り組みを知る機会があった。女川原子力発電所に地域の人が避難してきて、それを受け入れて食糧を提供して…という事実を知って、地域の人との絆を大事にして、東北の人々の生活を支えようという姿勢を知って、「かっこいいな」と感じた。
澤根:うん、大企業だからといって驕るのではなく、誇りを持って仕事をしているよね。
岩間:自分の仕事に誇りを持てるか、持てないかって、けっこう重要だと思う。
澤根:ちなみに、ここだけの話ですが(笑)、採用の方にメールを送ると、どんなに夜遅くても当日に連絡を返信していただいたのが印象深かった。もちろん当日に返信できない時もあっただろうけど、学生に対して丁寧に接してくれる印象が僕には残っています。
若佐谷:結論としては、東北電力は「固い」というより、「あたたかく、熱い」企業ということでいいですか?
全員:オッケーです(笑)。

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THEME 3

決断の理由 ?誇りと使命?

司会:内定者のみなさんも、どの会社を選択すれば自分のより良い未来が拓けるか?、考え、悩んだことと思います。とりわけ震災以降、電力業界がメディアに取り上げられることも多く、悩んだ人もいると思います。その中で、なぜ東北電力に決めたか、本音を聞かせてください。

若佐谷:隠さず正直に言えば、迷いました。原子力に対する世の中の色々な意見があるし、周りからもよく考えたほうがいいんじゃないかと言われたこともあります。でも、その中で最後の決め手になったのは、テレビで見た東北電力の社員の姿です。震災で甚大な被害を受けた現場で、必死で電力供給の復旧作業に取り組んでいる姿が胸を打ちました。「こんな情熱を持った人たちと働いて復興の一助になりたい」という思いが強く自分の中でわき上がってきたんです。最後は周りに言われても、悩むことはありませんでした。働くのは自分ですから。
椛沢:僕はもともと電力業界が第一志望だったので、迷いはありませんでした。原子力に関する問題があるとしても、自分が解決の一端を担っていくんだと、それくらいの気概を持っていました。
澤根:私は、何より電力を供給する仕事は、人の生活、命に関わる大事な使命があると思っています。さまざまな職業の選択肢がある中で「自分が一生の仕事にできるものは何か?」、そう考えたときに、やっぱり自分は、電力供給という仕事をして、東北の人の生活を、産業を支えていきたいという思いが強かったと思います。
岩間:僕も澤根さんと同じかもしれません。自分が電力会社の一人として働くことで、東北の経済を支え、未来に貢献する、そういうプライドが持てる仕事だと思いました。
阿部:私が東北電力に決めたのは、生まれ育った地元に貢献したかったからです。両親の実家があり、親戚が住んでいる福島には、家が津波で流されて仮設住宅に住んでいる方など、苦労している方々がたくさんいます。その人たちと向き合って、一緒にこれからの東北をつくっていくんだという思いもあって、東北電力で働くことを決めました。
若佐谷:東北の復興と、未来の発展のために働くというプライドと使命感を感じたからこそ、東北電力を選ぶという選択になったというところは、みんな共通している気がするね。

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THEME 4

後輩へのメッセージ

司会:みなさん一人ひとりにさまざまな思いがあって、東北電力で働きたいという意志が伝わってきました。それでは、最後に、就職活動に取り組んでいる後輩の方々にメッセージをお願いします!

若佐谷:僕は就職活動の際に、たくさんの会社を受けてないので就活テクニックのようなことは教えられないけれど(笑)。でも一つ言うなら、よく就活マニュアルで入退室の仕方とか読んでる方がいますが、それを読んで何になるのかと。今まで生きてきた自分をぶつけようよ!って言いたいですね。
澤根:まったく同感。会社を選ぶ基準は、自分が一生賭けられるかどうかだと思う。もし一番入りたいと思った会社があるなら、後悔しないように企業研究でもセミナーでも参加してとことんやり切れば、テクニックとか論理とかを気にしなくても、ストレートに自分の思いを伝えられると思います。
阿部:じゃあ私は2人の話をふまえて(笑)。世の中、自分に合う会社は絶対にあるはずだし、それに気づいてくれる企業と出会えると信じて、とにかく前向きな気持ちで、一社一社に対して、一生懸命に自分の思いをぶつけていってください!
岩間:僕は、理系にしては珍しいほうだと思うのですが、20社くらい選考を受けました。たくさんの選択肢がある中で、時には「本当に自分がやりたいことって何だろう?」と悩むこともあると思います。ですが、自分自身、さまざまな分野の会社を見て検討する中で、自然に自分のやりたいことや考えを整理することができたと思います。さまざまな企業を見る、それも、就職活動の進め方のひとつだと私は思います。
椛沢:うん。そうだね。私も大事にしてほしいことがあるとすれば、色々な企業の先輩から話をきいて、「私はこの人と似てる」とか「この人と働きたい」とか、そういう人を見つけてほしいな、と思います。
若佐谷:就職活動の時期って、会社を代表する人から直接話を聞けるという、すごく貴重なチャンスだと思います。だから積極的に色々な会社を見て、社員さんに会って、決めてほしい。頑張ってください!

司会:みなさんざっくばらんなお話、ありがとうございました!これから、就職活動を行う学生さん、先輩の話を参考に、悔いのない、就職活動を行ってください。

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