教育研修
□ 人材育成体系

電気事業を取り巻く環境が大きく変化する中、東北電力のさらなる成長を果たしいく原動力は、一人ひとりの社員です。
そのため東北電力では、社員一人ひとりの成長を促し、挑戦意欲を引出しながら「新しい発想や全社最適の考え方を持った人材」、「確かな技術・技能を有し第一線を支える人材」の育成を目指しています。
人材育成の原点は、社員の一人ひとりの成長意欲と自主性にあります。自らが望む企業人、社会人としての姿を描き、そのために努力・啓発していくことが、やがては仕事を通した働きがいや、やりがいを実感でき、ひいては自己実現に結びつきます。あくまでも成長の源泉は社員自身にあって、押し付けによる人材育成では、本物の成長は期待できません。
東北電力の人材育成は、個性を尊重しながら長所を伸ばすよう、育成する側と本人が目標を共有しながら、魅力ある施策で成長を目指していきます。
東北電力の人材育成は、OJTとOFF-JT・自己啓発を連動させて推進していきます。OJTは企業が組織的に行う人材育成の基本であり、仕事を通じ上司が責任を持って成長を支援しながら、必要な能力を身につけていきます。
OFF-JTはOJTだけでは習得が難しい領域を補完するもので、先進・専門分野,あるいは総合・体系的な知識・技術の習得などがあります。
とくにOJTでは、「いつまでにどのような能力が必要」という目安を具体的に示しながら、上司と本人が「共通の成長目標」を定め、その目標に向かってOFF-JTや自己啓発も利用しながら成長目標の実現に取り組んでいきます。


