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当社は、国内における太陽光発電の今後の普及拡大に弾みをつけるため、2020年度までに当社管内の数箇所で合計1万kW程度のメガワット(MW=1,000kW)級の太陽光発電所(メガソーラー発電所)を建設・運転する予定です。それらを通じてネットワーク全体に与える影響を検証してまいります。
また、これまでに、次の3ヵ所のメガソーラー発電所を建設・運転することとしており、平成23年12月には当社初の太陽光発電所である八戸太陽光発電所が営業運転を開始しております。
| 発電所(名称) | 出力 | 着工 | 運転開始 |
| 八戸太陽光発電所 | 1,500kW | 平成23年2月 | 平成23年12月20日 |
| 仙台太陽光発電所 | 2,000kW | 平成23年2月 | 平成24年5月(予定) |
| 原町太陽光発電所 | 1,000kW | 平成25年10月(予定) | 平成27年1月(予定) |

| 地熱発電は再生可能な純国産エネルギーである地熱資源を活用した環境に優しい発電方式です。
平成23年度末で、4ヶ所(国内最大の22.38万kW、全国の地熱発電設備の約4割に相当)が稼動中です。 |
![]() 柳津西山地熱発電所 (65,000kW) |
| 自然エネルギーを活用したクリーンなエネルギーとして水力発電も活躍しています。 平成23年度末で、210ヶ所(243万kW)が稼動中です。 また、その他の再生可能エネルギーの活用としては、平成24年4月から、能代火力発電所において木質バイオマス燃料の混焼を開始しております。 |
![]() 三居沢水力発電所 (1,000kW) |
| a.風力発電事業 東北電力企業グループの東北自然エネルギー開発(株)が、秋田県能代市に600kWの風車24基からなる出力14,400kWの能代風力発電所を建設、平成13年11月より、営業運転を開始しております。 |
![]() 能代風力発電所 |
| b.木質バイオマス燃料の導入 配電線保守作業等で発生する伐採木の有効活用システムを当社企業グループ内に構築し、東北電力企業グループのグリーンリサイクル株式会社にて伐採木を加工した木質バイオマス燃料を、平成23年5月より酒田共同火力発電株式会社にて石炭と混合・粉砕して使用しています。(平成23年5月から導入開始) |
![]() 木質バイオマス燃料 |

a.太陽光発電
平成21年11月1日以降、太陽光発電からの余剰電力を新たな買取制度によって決められた購入単価で購入しております。(平成23年度末 約6.3万件、約24.8万kW)
なお、太陽光発電からの余剰電力の購入に関する手続きについては、こちら
b.風力発電
風力発電からの電力はこれまで入札等で長期契約により受け入れてきており、その購入量は平成23年度末で約55.5万kWとなっています。これは電力会社別に見れば国内最高レベルとなっております。

c.その他の新エネルギーおよび自家発電
その他の新エネルギーおよび自家発電からの余剰電力の購入に関する詳細については、以下をご覧ください。
みなさまにご協力いただいておりました「東北グリーン電力基金」は平成23年度をもって終了いたします。
詳細については,こちらをご覧ください。
自然エネルギーの普及促進を目的として、平成12年10月に「東北グリーン電力基金」が創設されました。
市民のみなさまの寄付金(1口500円/月)をもとに、東北地域に建設される風力や太陽光発電に対して助成する制度です。
基金の運営は財団法人東北活性化研究センターが行っておりますが、当社も参加申込の受付や寄附金の収納業務を代行するとともに、自らも基金に対して応分の寄附金を拠出するなど、基金に協力しております。
こうした中,国による自然エネルギー普及促進策については,平成21年11月より「太陽光発電の新たな買取制度」がスタートしたほか,さらに現在,自然エネルギーで発電した電気の全量買取制度の導入に向けた検討が進められるなど,国民全体で自然エネルギーの普及促進をはかる新しい段階に移行しております。
このような状況を踏まえ,当基金につきましては,所期の役割を十分果たすことができたことから,平成23年度の助成をもって事業を終了することとなっております。
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