新エネルギー等に対する取組み

2.当社の取組み

(1)太陽光発電所

 平成28年度末で,次の4ヶ所の太陽光発電所が稼働中です。

発電所(名称) 出力 着工 運転開始
八戸太陽光発電所 1,500kW 平成23年2月 平成23年12月20日
仙台太陽光発電所 2,000kW 平成23年2月 平成24年5月25日
原町太陽光発電所 1,000kW 平成26年3月 平成27年1月15日
石巻蛇田太陽光発電所 300kW 平成27年4月 平成28年3月7日



(2)地熱・水力などの再生可能エネルギーの活用

地熱発電は再生可能な純国産エネルギーである地熱資源を活用した環境に優しい発電方式です。
平成28年度末で、4ヶ所(国内最大の22.38万kW、全国の地熱発電設備の約4割に相当)が稼動中です。

柳津西山地熱発電所 (65,000kW)
自然エネルギーを活用したクリーンなエネルギーとして水力発電も活躍しています。
平成28年度末で、209ヶ所(244万kW)が稼動働中です。

また、その他の再生可能エネルギーの活用として、能代火力発電所(平成24年4月、運用開始)と原町火力発電所(平成27年4月、運用開始)において、木質バイオマス燃料の混焼を実施しております。

三居沢水力発電所 (1,000kW)

(3)企業グループによる新エネルギーの活用

a.風力発電事業
東北電力企業グループの東北自然エネルギー(株)が、秋田県能代市に600kWの風車24基からなる出力14,400kWの能代風力発電所を建設、平成13年11月より、営業運転を開始しております。

能代風力発電所
b.木質バイオマス燃料の導入
配電線保守作業等で発生する伐採木の有効活用システムを当社企業グループ内に構築し、東北電力企業グループのグリーンリサイクル株式会社にて伐採木を加工した木質バイオマス燃料を、平成23年5月より酒田共同火力発電株式会社にて石炭と混合・粉砕して使用しています。(平成23年5月から導入開始)

木質バイオマス燃料


(4)新エネルギーからの電力購入

 a.太陽光発電
 当社は、平成21年11月1日以降、太陽光発電による余剰電力を「太陽光発電の余剰電力買取制度」により決められた単価で購入しておりましたが、平成24年7月1日からは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」にもとづき、太陽光発電による電力を購入いたしております。(当社の購入実績はこちら
 「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の制度概要、申込手続きなどは、こちらをご覧ください。


 b.風力発電
 風力発電からの電力はこれまで入札等で長期契約により受け入れてきておりましたが、平成24年7月1日からは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」にもとづき、風力発電による電力を購入いたしております。(当社の購入実績はこちら
 当社の購入実績は、電力会社別に見れば国内最高レベルとなっております。

 風力発電をご計画の方は、こちら

 c.その他再生可能エネルギーの固定価格買取制度対象電源
 その他「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」対象電源についても制度に従い、購入いたしております。詳細については、こちらをご覧ください。

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