水とあそぼう"ポンポン蒸気船"

船にとりつけたパイプに水を入れて、ローソクやアルコールランプで熱するとポンポンといいながら船が進むぞ。
 
これはパイプの中の水の一部が水蒸気になって、その圧力で船の後ろに吹き出すからだ。この時ポンと音をたてて気化した水がいきおいよく出るから、パイプの中は一瞬だけ圧力が低くなる。
その瞬間にパイプから水が吸いこまれ、また熱せられて水蒸気になる。そしてふたたびポンといって吹き出る。このくりかえしがポンポン蒸気船のしくみなんだよ。
 

▼自然(しぜん)や、科学(かがく)について楽しく学べるよ!
新潟県立自然科学館(にいがたけんりつしぜんかがくかん)