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プレスリリース

3月分の電力需給実績について

平成28年 4月26日

1.電力需要について(表−1参照)

 3月分の販売電力量は、68億9,300万kWh、対前年比99.6%の実績となりました。東日本大震災からの復興の動きなどが続いているものの、前年に比べ検針期間が短かったことや節電への取組みなどから、前年同月実績を下回りました。
 用途別の実績については、以下のとおりです。

○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)

 電灯は、前年に比べ検針期間が短かったものの、東日本大震災からの復興の動きなどが続いていることに加え、気温が低かったことによる暖房需要の増加などから、対前年比101.0%の実績となりました。
 特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比100.9%の実績となりました。

○特定規模需要(自由化対象のお客さま)

 業務用電力は、需要回復の動きがあるものの、契約電力の減少などから、対前年比99.3%と前年実績を下回りました。
 特定規模需要の合計では、対前年比98.7%の実績となりました。
 なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。

[参考]
○大口電力

 大口電力は、復興需要や一部での前年における定期修理影響があるものの、一部での生産減少などから、対前年比97.6%の実績となりました。

2.供給力について(表−2参照)

 3月の発受電電力量の合計は、72億6,000万kWh、対前年比97.7%の実績となりました。3月中旬の気温が前年に比べ高めに推移したことによる暖房需要の減少などにより、平成28年1月以来、2カ月ぶりに前年実績を下回りました。

(自社水力)
 出水率104.6%の豊水となったものの、前年出水率を9.3%下回ったことなどから、発電量は前年を4,700万kWh下回る7億9,600万kWhとなりました。

(自社火力)
 運転状況の違いなどから、発電量は前年を3億8,000万kWh上回る53億4,700万kWhとなりました。

(自社原子力)
 定期検査により、女川原子力発電所の全号機と東通原子力発電所1号機が運転を停止していることから、発電量はありませんでした。

(自社新エネルギー等)
 地熱発電所の運転状況の違いなどから、発電量は前年を500万kWh下回る8,500万kWhとなりました。

(他社受電)
 他社火力の運転状況の違いなどから、他社受電合計では、前年を2億4,200万kWh下回る17億kWhとなりました。

以上

 

 



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