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プレスリリース

7月分の電力需給実績について

平成23年 8月26日

1.電力需要について(表−1参照)

 7月分の販売電力量は、59億2,000万kWh、対前年比89.5%の実績となり、東日本大震災の影響などにより、5カ月連続で前年実績を下回りました。
 用途別の実績については、以下のとおりです。

○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)

 電灯は、東日本大震災の影響などにより、対前年比98.4%の実績となりました。
 特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比97.9%の実績となりました。

○特定規模需要(自由化対象のお客さま)

 業務用電力は、東日本大震災の影響などにより対前年比81.9%と、前年を下回る実績となりました。
 特定規模需要の合計では、対前年比85.9%の実績となりました。
 なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。

[参考]
○大口電力

 大口電力は、東日本大震災の影響などにより、対前年比86.4%の実績となり、5カ月連続で前年実績を下回りました。

2.供給力について(表−2参照)

 7月の発受電電力量の合計は、67億3,800万kWh、対前年比86.0%の実績となり、東日本大震災の影響などにより、5カ月連続で前年実績を下回りました。

(自社水力)
 出水率は97.2%の渇水となりました。
 前年との出水率の違いなどにより、発電量は、前年を1億1,200万kWh下回る7億kWhとなりました。

(自社火力)
 東日本大震災の影響により、停止した発電所の発電量を補うため、被災を免れた発電所が高稼働したことや、前年との運転状況の違いなどから、発電量は前年を7億700万kWh上回る37億7,200万kWhとなりました。

(自社原子力)
 東日本大震災の影響により、女川原子力発電所の全号機が停止中であること、および東通原子力発電所1号機が定期検査で停止していることから、発電量はありませんでした。

(自社新エネルギー等)
 地熱発電所の前年との運転状況の違いにより、発電量は前年を3,000万kWh上回る9,500万kWhとなりました。

(他社受電)
 東日本大震災の影響により、他社の発電所において停止しているプラントがあることや、前年との運転状況の違いなどから、他社受電合計では前年を3億5,400万kWh下回る16億1,900万kWhとなりました。

以上


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