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プレスリリース

10月定例社長記者会見概要

平成29年10月26日

〇原田社長からの説明事項
 本日もお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
 本日、私からは、「平成29年度第2四半期決算の概要」と、「『東北・新潟の活性化応援プログラム』の平成29年の支援団体決定」について、ご説明いたします。

 

〇平成30年3月期(平成29年度)第2四半期決算の概要について

 数値につきましては、連結ベースで説明させていただきます。

 

 まず、収益面でありますが、当社における販売電力量につきましては、340億キロワットアワーとなり、前年同期に比べ3.8パーセントの減となりました。
 こうした販売電力量の減少はありましたものの、当期は、他の電力会社との電力の取引など、地帯間・他社販売電力料が増加したことなどから、売上高は前年同期に比べ413億円の増、率にして4.4パーセント増の9,812億円となりました。
 また、売上高に営業外収益を加えた経常収益は、前年同期に比べ430億円の増、率にして4.6パーセント増の9,849億円となりました。

 

 続きまして費用面でありますが、当期は減価償却費が減少したものの、燃料価格の上昇に伴い、燃料費が増加したことなどから、経常費用としては、前年同期に比べ613億円の増、率にして7.1パーセント増の9,319億円となりました。
 この結果、経常利益は前年同期に比べ183億円の減、率にして25.7パーセント減の529億円となりました。
 また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ127億円の減、率にして26.9パーセント減の345億円となりました。

 

 今ほど、経常利益が前年同期に比べて183億円減少したと申し上げましたが、この要因について、補足いたします。
 当期につきましては、河川の水量を示す出水率が、前年同期の79.6パーセントから、107.7パーセントに増加しており、豊水となりました。
 これに伴い、水力発電の稼働が増加し、火力発電の稼働が減少したことによりまして、70億円程度の燃料費の抑制につながっております。

 

 一方で、第1四半期決算の際にもご説明しましたとおり、当期決算においても、燃料費調整制度によるタイムラグの影響が、収支悪化の要因となっております。
 前年同期のタイムラグ影響は、燃料価格が低下していたため、190億円程度、利益を押し上げる結果となっておりました。

 しかしながら、当期は燃料価格が上昇に転じたため、30億円程度、利益を押し下げる結果となったことから、前年同期に比べると、220億円程度の収支悪化要因となりました。

 

 こうした要因などによりまして、経常利益は、前年同期よりも183億円減少する結果となったものです。

 

<平成29年度業績・配当予想>
 平成29年度の業績予想および配当予想につきましては、今年の4月27日にお知らせしました数値からの変更はございません。
 なお、中間配当につきましては、本日の取締役会において、1株あたり20円とさせていただくことといたしました。

 以上が、第2四半期決算の概要であります。

 

 今期決算につきましても、燃料費調整制度のタイムラグ影響によりまして、利益水準が前年同期に比べて減少しましたが、当社といたしましては、中長期的に効果が継続する構造的なコスト低減のさらなる深掘りと、安全を最優先に原子力発電所の再稼働に向けてしっかりと取り組みながら、引き続き、収益基盤の安定化に努めてまいります。

 

○「東北・新潟の活性化応援プログラム」の平成29年の支援団体決定について
 当社が新たな地域づくり支援制度として、本年2月に創設しました、「東北・新潟の活性化応援プログラム」につきまして、このたび、平成29年の支援先として、7つの団体を決定いたしました。

 

 支援団体の募集につきましては、本年2月から5月にかけて行っておりますが、今回、110もの団体からご応募いただきました。
 非常に多くの皆さまが、地域の直面する課題の解決に向けて、懸命に取り組まれていることを改めて認識するとともに、当社としても、地域に「寄り添う」取り組みを更に充実させていかなければならないと、強く感じた次第です。
 支援団体の選定につきましては、公平性を確保するため、まちづくりに関する豊富な知見やノウハウをお持ちの「東北活性化研究センター」や、シンクタンク関係者、大学関係者など、社外の専門家の皆さまにご協力いただきました。
 皆さまのこれまでの活動実績や、今後の活動の発展性、あるいは地域活性化への貢献度など、様々な観点から審査を行った上で、今回の決定に至っております。

 

 当社といたしましては、今回の取り組みを通じまして、地域産業の振興や交流人口の拡大など、東北6県と新潟県の成長・発展に、いささかなりともお役に立つことができればと期待しているところです。

 

 なお、11月17日には、今回決定しました団体の皆さまをお招きし、仙台市内で贈呈式を行うこととしております。詳細につきましては、改めて皆さまにお知らせいたしますので、是非ご取材くださいますようよろしくお願いいたします。

 

 本日、私からは以上です。

以上

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