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プレスリリース

6月定例社長記者会見概要

平成19年 6月28日

○高橋社長からの説明事項

 本日は、先ほど終了いたしました第83回定時株主総会の結果、ならびに、7月1日付で実施する定期人事異動について説明させていただきます。

○第83回定時株主総会の結果について

 はじめに、本日午前10時より、電力ホールにおいて開催いたしました、第83回定時株主総会の結果について申し上げます。
 今回の総会では、会社提案といたしまして、第1号議案「剰余金の処分の件」をはじめとする7つの議案をお諮りいたしました。
 これらについては、それぞれ原案どおりご承認いただきました。

 議案の特徴点のみ簡単に申し上げますと、第1号議案の「剰余金の処分の件」につきましては、4月の会見でお知らせいたしましたとおり、平成18年度の期末配当金を1株につき30円とすることをお諮りしたもので、原案どおりご承認いただいております。
 これにより、平成18年度の年間配当金としては、前年度に比べ5円増額の60円となります。
 第2号議案から第7号議案については、取締役任期を2年から1年とする件、および取締役16名の選任の件などですが、これらについても、ご承認をいただきました。以上が、会社側からの提案の概要であります。

 今回の総会にも、一部の株主さまから、例えば、故障により長期停止となった原子力発電プラントの廃棄などを求める、5つの議案が株主提案として提案されました。
 ここで、こうした株主様の提案に対する当社の基本的な考えを申し上げたいと存じます。
 ご承知のとおり、原子力は燃料調達面での安定性に加え、他の電源と比べても遜色のない経済性を有することや、発電の過程において地球温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど排出しないといった環境上の利点も有しております。
 特に、二酸化炭素の排出量増加による地球温暖化への影響や、各種エネルギー価格の急激な上昇が、深刻な問題として浮上してきている中、原子力発電は、なくてはならない重要な電源であると考えております。

 しかしながら、原子力の利用にあたっては、地域社会、そして広く関係の皆さまのご理解を得て進めていくことが重要であり、そのためには、技術的な安全の確保はもちろんのこと、皆さまから信頼をいただけるような取り組みが重要であると考えております。
 現在、当社では、昨年の原子力品質保証体制の総点検や、発電設備の点検・調査で掲げた再発防止対策を着実に実行しているところです。
 当社としては、こうした取り組みを通じ、広く社会から原子力に対する安心と信頼が得られますよう、積極的な情報公開も図りながら、今後とも安全運転に努めていく考えです。
 一部の株主さまから提案されました、株主提案議案に対しましては、取締役会として、只今申し上げたような考え方から、反対の意見を付して総会にお諮りいたしましたところ、圧倒的多数をもって、株主提案議案は、全て否決されております。
 以上、本日開催された第83回定時株主総会の結果について説明させていただきました。

○平成19年7月定期人事異動について

 次に、7月1日付で発令する定期人事異動の概要について簡単に触れさせていただきます。

 今回の定期人事異動にあたって最も重要視した点は、安全や安定供給の確保に向けた体制の整備であり、そのために、第一線事業所への重点的な人員の配置を最優先といたしました。
 また、組織の活性化・人材育成に重点を置いた、本店・支店・第一線機関との間の積極的な人事交流に加え、特別管理職として初の女性営業所長等、成果・能力主義に立った優秀者の抜擢登用、当社企業グループの基盤強化に向けた関係会社との人事交流などを行うものです。
 また、既にお知らせしております、原子力発電所の保修部門の強化や本店原子力部への事務部門社員の配置など、原子力部門の体制強化を行うこととしております。
 なお、今回の異動規模は、新規役付登用を含めた管理職異動が1,620名程度、全体では2,860名程度を予定しておりますが、詳細については、あらためてお知らせしたいと考えております。

 本日、私からは以上です。

以上

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