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プレスリリース

ベトナム社会主義共和国 ギソン2石炭火力発電事業への出資参画について

2019年 3月22日

 当社は、ベトナム社会主義共和国における「ギソン2石炭火力発電事業」(合計出力:120万kW)に出資参画することとし、本日、丸紅株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:國分文也氏)が保有する事業会社株式の10%を取得する持分譲渡契約を締結いたしました。今後、ベトナム政府等の承認を取得したうえで、本事業に10%出資参画いたします。


 本事業は、ベトナム国内では最先端の技術を採用した新規石炭火力発電事業であり、営業運転開始は2021年〜2022年を予定しております。また、本事業の運営会社である「ギソン2パワー・リミテッドライアビリティカンパニー」と、ベトナム電力公社は、発電所の運転開始から25年間の売電契約を締結しており、同国の電力安定供給に向けて長期にわたる活用が計画されております。


 当社としては、本事業への出資参画により安定的な収益が期待できるとともに、当社が60年以上にわたり国内で培ってきた石炭火力発電所の建設管理や運営に係る実績・経験、石炭火力発電所に係る環境技術を最大限に活用することで、発電所の安定稼働および環境負荷の低減に積極的に貢献することが可能と考えております。


 当社は、東北電力グループ中期経営方針において、海外事業を収益拡大に向けた成長分野の一つと位置づけ、積極的に取り組んでおります。今後も東南アジアおよび北・中米を重点エリアとして海外発電事業に取り組むことで、収益力の強化を図ってまいります。




 以上



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