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プレスリリース

インドネシア共和国ランタウ・デダップ地熱発電事業への出資参画について〜当社として初の海外地熱発電事業〜

平成30年 3月 7日

 当社は、インドネシア共和国南スマトラ州の新規地熱発電事業である「ランタウ・デダップ地熱発電事業」に出資参画することとし、昨日、当社100%出資の海外投資子会社であるトーホク・パワー・インベストメント・カンパニー(TPIC)を通じ、同事業における持分の10%を取得いたしました。

 

 インドネシアでの発電事業ならびに海外での地熱発電事業への出資参画は、当社として初めてとなります。

 

 また、当社では、昨年1月に公表した東北電力グループ中期経営方針において、海外事業を収益拡大に向けた成長分野の一つと位置づけ、定量目標(2020年度:持分出力60万kW、2030年度:120万kW)の達成に向けて取り組んでおりますが、本事業は、その第1号案件となります。

 

 本事業における地熱発電所(合計出力:9.84万kW)の営業運転開始は2020年後半を予定しておりますが、インドネシア国有電力会社と運転開始から30年間の電力売電契約を締結することで、長期にわたる安定的な収益が期待できるとともに、当社が40年以上にわたり国内で培ってきた地熱発電技術の知見・経験を活かすことにより、発電所の安定稼働に積極的に貢献できるものと考えております。

 

 当社は、今後も北・中米および東南アジアを重点エリアとして、海外発電事業の拡大に取り組み、収益力の強化を図ってまいります。

 

※TPICが、同事業の出資者である丸紅株式会社の子会社と株式売買契約を締結することにより、同事業の10%の持分を取得。

 


 
以上


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