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プレスリリース

新仙台火力発電所3号系列3−2号の発電開始(試運転)について

平成28年 3月22日

 当社新仙台火力発電所3号系列(宮城県仙台市宮城野区、出力98万kW(49万kW×2軸))のうち、3−2号(49万kW)は、本日、試運転による発電を開始いたしました。

 

 新仙台火力発電所では、経済性の向上と二酸化炭素排出削減を実現するため、経年化が進んだ1号機、2号機を廃止し、新たにLNGを燃料とする高効率コンバインドサイクル発電設備の3号系列を建設するリプレース工事を進めております。

 

 3号系列は、平成27年12月に営業運転を開始した3−1号と、今回試運転を開始した3−2号で構成される発電設備です。これまでのコンバインドサイクル発電設備に関する知見を設計に反映し、信頼性と熱効率の向上に努めた結果、世界最高水準となる60%以上の熱効率となっております。

 これにより、従来型のガス火力と比べ、燃料消費量および二酸化炭素排出量がそれぞれ約3割削減できるものと試算しております。
 当社としては、コスト競争力に優れる電源として、供給力の一翼を担っていくものと考えております。

 

 今後は、安全確保を最優先に、発電機出力を段階的に上げながら各種試験を着実に進め、平成28年7月の営業運転開始を目指してまいります。

 

以上

 

 


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