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プレスリリース

八戸火力発電所5号機コンバインドサイクル方式による営業運転開始について

平成26年 8月 6日

 当社八戸火力発電所5号機(青森県八戸市)は、平成26年3月よりコンバインドサイクル方式(燃料:軽油、出力:39.4万キロワット)での発電を開始し、これまで各種試験を行っておりましたが、本日、すべての試験が終了し、営業運転を開始いたしました。

 

 同発電所5号機は、東日本大震災により太平洋側にある火力発電所が甚大な被害を受けたことを踏まえ、早期に供給力を確保するため、ガスタービンと発電機により構成されるシンプルサイクル方式(燃料:軽油、出力:27.4万キロワット)を採用し、平成24年7月から営業運転を開始しておりました。

 その後、環境負荷を低減する観点から、排熱回収ボイラー、蒸気タービンおよび発電機を追加設置するコンバインドサイクル化工事を、平成24年6月より開始しました。

 本工事に当たっては、低騒音・低振動工法を採用するなど、周辺の環境保全に努めるとともに、国や関係自治体、地域の皆さまのご理解とご協力をいただきながら工事を進めてまいりました。

 このたびのコンバインドサイクル化により、出力は27.4万キロワットから39.4万キロワットとなり、また発電効率を示す熱効率は34パーセントから49パーセントに向上し、従来のシンプルサイクル方式に比べて、燃料消費量や窒素酸化物等の排出量の抑制が図られております。

 

 なお、同発電所5号機は、さらなる環境負荷の低減および経済性の向上を図るため、使用する主燃料を軽油から天然ガス(LNG)へ転換することとしており、平成27年7月のガス化による運転開始を目指し、引き続き安全確保を最優先に工事を進めてまいります。

 

 八戸火力発電所5号機の概要は別紙のとおりです。

以上

 


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