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プレスリリース

女川原子力発電所および東通原子力発電所における新規制基準への適合に向けた工程の見直しについて

平成29年 2月 7日

 当社は、女川原子力発電所および東通原子力発電所の安全性向上に向け、新規制基準適合性審査への対応とともに、同基準や最新の知見を踏まえた安全対策について、平成29年4月の工事完了を目指し、取り組んでまいりました。
 また、工事完了以降、地域の皆さまからのご理解を得ながら、準備が整った段階での再稼働を目指してきたところです。

 現在、女川2号機については、新規制基準適合性審査において、これまでに、主要な断層の地震動評価や基準津波で「概ね妥当な検討がなされている」との評価をいただくなど、審査は着実に進捗しております。
 一方、プラント設備に関する審査については、他社BWRプラントと並行で進められており、審査終了には、今後も一定の期間を要するものと考えております。
 また、審査と並行して鋭意取り組んでいる安全対策工事については、審査の過程で得られた知見・評価などを適宜反映しながら、設計や工事を進めていくことが必要な状況にあります。

 こうしたことから、女川2号機の安全対策全体の工事工程をあらためて評価した結果、平成30年度後半の工事完了を目指して工事を進めていくことといたしました。
 なお、工事完了後、地域の皆さまからのご理解を得ながら、準備が整った段階での再稼働を目指してまいります。

 東通1号機については、新規制基準適合性審査において、敷地内断層の活動性評価に時間を要していることから、女川2号機よりも更に審査に時間を要するものと考えております。

 また、安全対策工事については、女川2号機と同様に、先行プラントを含めた審査の動向を踏まえ得られた知見・評価を反映しながら設計や工事を進めていくこととしております。

 

 このため、東通1号機についても、安全対策全体の工事工程をあらためて評価した結果、平成31年度の工事完了を目指して工事を進めていくことといたしました。

 なお、工事完了後、地域の皆さまからのご理解を得ながら、準備が整った段階での再稼働を目指してまいります。

 

 当社としては、今後とも、新規制基準への適合性にとどまらず、原子力発電所のさらなる安全レベルの向上に向けた取り組みを、継続的に進めてまいります。
 

以上

 


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