さまざまな気象現象(きしょうげんしょう)の中には、雪に似(に)ているけど、ちょっとちがうものがある。
代表的なものが、ダイヤモンドダストとひょうだ。
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ダイヤモンドダスト 地上の気温が−10℃以下になったとき、空気中の水蒸気が急に冷やされて氷のつぶになる。この氷のつぶに太陽の光が当たり、きらきらかがやいて見える現象。 資料提供=中谷宇吉郎 雪の科学館 |
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ひょう 大きな氷のつぶが落ちてくる現象。雲の中で氷のつぶが落ちて、表面が少しとけているときに、地上から空に向かってふき上げる空気の流れがあると、氷のつぶがふき上げられてまたこおる。これをくり返すうちに、まわりの水やこおりのつぶとくっつきながら、だんだん大きくなってできる。
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| 出典= | 日本気象学会 「天気」2006年vol.53 短報 『非定常で短命の対流セルのもたらす降雹の水平規模と雹の大きさ−2002年5月26日の阪神間の降雹事例について−』(著者:出世ゆかり氏、坪木和久氏) |



