早わかりガイド!まちづくり元気塾

思い

制度のあらまし、運営の流れをわかりやすくご紹介します。

制度のあらまし、運営の流れをわかりやすくご紹介します。

  • 思い
  • 歩み
  • 仕組み
  • 進め方
  • 広がり

地域に寄り添い地域と共に成長する

まちづくり元気塾は、まちづくりに取り組む皆さまをお手伝いする制度。「地域に寄り添い、地域と共に成長する」という思いを込めて、東北6県と新潟県で実施しています。

豊富な経験を持ったまちづくりのプロが、現地で皆さんと共に汗を流します。

12年間で32団体を支援

制度を開始した平成18年度から平成29年度までに、まちづくり元気塾は32の団体を支援してきました。

まちづくり専門家が地域の方々に寄り添いサポート

全国から集まった専門家たちは、「まちづくりパートナー」として支援団体が活動する現地を訪問。課題に応じた適切な指導やアドバイスを行うだけでなく、地域の方々と同じ目線で一緒に取り組む点も、まちづくり元気塾の大きな特色のひとつです。

すぐ目に見える成果もあれば時間をかけて実った成果も

まちづくり元気塾の成果は、各地で様々な形になって現れています。まちづくり元気塾は実践的なアドバイスを通じて、地域の活動を定着・活性化させるきっかけづくりにも貢献しています。

岩手県あゆみ工房が北限のゆずを使用して開発したお菓子。

岩手県あゆみ工房が北限のゆずを使用して開発したお菓子。

主役は「地域の皆さま」

地域への熱い思いと多様な課題を抱えながら、日々努力し続けている皆さまを、まちづくり元気塾は全力でサポートします。

ステージは現地

まちづくりパートナーが現地を訪れ、地域風土を直接体験・体感しながら、地域の皆さまと共に取り組みます。

課題はさまざま

現在、まちづくりの現場では、さまざまな課題を抱えています。

    【 例 】
  • ● 活動の理念や将来計画をまとめたい。
  • ● イベント立ち上げや観光開発の実践的ノウハウが足りない。
  • ● 地域資源やアイデアはあるがその先が見通せない。
  • ● 活動を展開する組織づくりがうまく機能していない。

諸々の課題を整理・分析し、それぞれの地域と活動に最適なテーマを探り出していくことも、まちづくり元気塾の重要な役割です。

テーマは多種多様

現地を訪れたまちづくりパートナーのネットワークを駆使して、先進事例を念頭に置きながら、最先端の情報・手法を反映したオリジナルのプログラムを構築していきます。

まちづくりのプロが、全力でサポート

全国から集まった専門家たちは、「まちづくりパートナー」として支援団体が活動する現地を訪問。課題に応じた適切な指導やアドバイスを行うだけでなく、地域の方々と同じ目線で一緒に取り組む姿勢も、まちづくり元気塾の大きな特色のひとつです。

アドバイザリーボードメンバーの皆さん。
チーフパートナーとしてまちづくりをサポートします。

まちづくりパートナーは、実践的な専門家集団

全国から選びぬかれたまちづくりパートナーは、チーフパートナーと一体になってチームを編成。豊富な専門知識や実践経験をもとに、支援団体と連携しながらまちづくりを全力でサポートします。

事務局がバックアップし、着実に支援を

まちづくりパートナーと支援団体の皆さまとの連携、会場設営やワークショップの準備などは事務局である東北電力が協力します。

応募 | 前年の9月〜10月

どなたでも所定の要項で応募できます。
(ただし、自治体や営利を主たる目的とする団体は対象となりません)
※専用のリーフレットを配布します。

ヒアリング | ご応募〜選定までの期間

応募された後、その時点での活動状況等について、事務局が確認する場合もあります。

選定 | 2月頃

アドバイザリーボードを開催し、支援団体を選定します。

現状を、共有

チーフパートナーが、担当する地域や団体・組織にとって何が大切か、各々の課題を探り出していきます。

現状確認 | 2月〜3月頃

支援団体、チーフパートナー、事務局の三者により、応募内容とこれまでの活動状況をベースに、地域の特性並びに活動の経緯などを幅広い角度から確認・共有します。

プログラム構築とパートナー選定 | 3月まで

支援団体ごとに、チーフパートナーが中心となってテーマとプログラム構築を進めます。同時に、最適な専門家をパートナーとして選定していきます。
※プログラムやパートナーは、進ちょく状況に応じて当初計画から変更となる場合があります。

熱く、供創

支援団体の地元で、現地の人材や文化などの資源にふれながら、テーマを軸に計3回(通常は各2日間)のまちづくり元気塾を実施します。(4月〜翌年3月まで)
※平成29年度のスケジュールを基にした進め方です。
(スケジュールは変更する可能性もあります。)

まちづくりパートナーは、地域が直面する課題に皆さまと一緒に取り組みます。

絆〜ずっと、寄り添う

支援終了後は活動報告会など情報共有の場も設けています。まちづくり元気塾は支援団体相互の親睦を図り、ネットワークづくりにも役立っています。

共感・共有・共同

支援団体が集う情報共有の場では、まちづくりパートナーから貴重なアドバイスや最新の情報が寄せられると共に、参加者同士の「共感」、知識・事例の「共有」によるモチベーションや課題解決力の向上が期待されます。また、「共同学習」を通じた団体同士のネットワーク形成にも役立ちます。

ホームページや事例集など各種広報媒体での情報発信

活動内容については、取り組みへの認知拡大や新たな出会いを願い、東北電力のホームページや事例集等を通して情報発信を随時行っています。

プログラムの例

※以下は、1回当たりの日程を2日間、テーマを「農家レストランを立ち上げたい」とした場合の一例です。

第1回

テーマ 【地域の魅力を掘り起こそう】

@まち歩き(現地調査)
A「まちの宝」再発見ワークショップ

●ねらい
活動のベースとなる「地域資源」を長所・短所両面から抽出・認識する。

※農家レストランを維持するための人材や食材、店舗や交通網などを検証。

第2回

テーマ 【夢を語り、実現の手がかりを見つけよう】

@先進事例の学習
A「夢語り」企画立案ワークショップ

●ねらい
先進事例に学び、「まちの宝」を活かした「夢」を具体化する。

※前回に見つけた「地域資源」をどう活かし、より魅力的な店舗とするかを議論した企画。

第3回

テーマ 【「やりたい」を「やれる」ように育てよう】

@メニュー開発実習
A運営方法確立ワークショップ

●ねらい
地域資源を活かした独自商品の開発と、安定した運営ノウハウの獲得。

※地域食材を使った「食のワークショップ」と、持続的な経営や情報発信の手法を学ぶ。

願い〜ご縁を、活かして〜

まちづくり元気塾では、支援団体の皆さまと、まちづくりパートナーや
各地域の東北電力担当者とのご縁を、継続的に活かしていただきたいと願っています。

東北電力は、これからも地域に寄り添い、まちづくり元気塾を通じ
元気な地域づくり活動のお手伝いをしていきます。