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ようこそ百年の森へ 三居沢電気百年館
自然ともっとなかよしに。



百年の森 〜植物〜
コナラ ヘビイチゴ ススキ ネムノキ アカシデ オオモミジ
クリ ヒノキ モミ ナナカマド タカノツメ
花暦
●コナラ(ブナ科)
 明るい林の中や、山林の縁に自生します。秋おそくに黄葉しますが、若い木はしばしば紅葉することがあります。実は固く、だ円のドングリがなります。夏には樹液にカブトムシやクワガタ、チョウなどの昆虫があつまります。北海道・本州・四国・九州・朝鮮半島に自生しています。
コナラ
●ヘビイチゴ(バラ科)
 枝が地表をはい回る様子からヘビイチゴの名前がついたという説があります。実には毒があると思われがちですが毒はありません。しかし、食べても美味ではありません。中国でも「蛇苺」といい、そのまま日本に伝わったという説もあります。
ヘビイチゴ
●ススキ(カヤ)(イネ科)
 花は「尾花」と呼ばれ、秋の七草のひとつです。日本の代表的な草原植物で、俳句では秋の季語になっています。日本をはじめ東南アジアの山や川原でみられます。茅(カヤ)と呼ばれ、茅葺き(かやぶき)屋根の材料として古くから重要な植物でもありました。
ススキ
●ネムノキ(マメ科)
 山林の縁や路傍に自生することもあります。葉は夜になると就眠運動で下向きに閉じ、眠っているように見えるところからネムノキという名前がつきました。俳句では夏の季語になっています。
ネムノキ
●アカシデ(カバノキ科)
 シデの仲間は樹皮が薄いので、簡単に樹液が出ます。やや乾燥した所に多く、仙台市青葉区の竜ノ口渓谷(たくのくちけいこく)の崖にアカシデ林があります。春の新葉が赤みを帯びて美しく、また秋に紅葉することからアカシデという名前がつきました。
アカシデ
●オオモミジ(カエデ科)
 4〜5月に開花しますが、てのひら状の葉の方が 美しく、庭木や盆栽等 に利用されます。秋には葉が落ちる間際に紅葉し赤く色づきます。日本では気候や地形から色彩が変化に富みあざやかにでます。モミジは俳句で秋の季語になっています。
オオモミジ
●クリ(ブナ科)
 木材としては耐久性が高いことから主に家具や建築材として利用されています。また、いがにおおわれた果実は食用となり、秋の味覚として古くから食べられていました。また、シイタケ栽培によく使われているのもくクリの木です。
クリ
●ヒノキ(ヒノキ科)
 本州から四国、九州の山地に自生していますが、広く植林されています。日本では古くから建築に利用されています。材木の種類の中でも一番良い物とされており、建物の他にも船や彫刻などにも使われています。
ヒノキ
●モミ(マツ科)
 軽くて柔らかく、加工しやすい木材として様々な用途で利用されています。暑さに弱く、寒いところでの育てるのに適しています。また、冬にはクリスマスツリーに使われています。
モミ
●ナナカマド(バラ科)
 名前にはかまどに七度入れても燃えつきないという意味がありますが、実際には炭の材料として良質です。秋の赤い実と紅葉が美しく、庭木として植えられたり、生け花として使われたりしています。俳句では秋の季語として使われています。
ナナカマド
●タカノツメ(ウコギ科)
 4〜5月に新葉とともに開花します。「タカの爪」に見えるのは冬芽です。家具等の木材に使われます。ベンケイソウ科のマンネングサにもタカノツメという別名があり、ナス科のトウガラシにもタカノツメという一品種があります。
  タカノツメ
写真提供:大友敬雄

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