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ようこそ百年の森へ 三居沢電気百年館
自然ともっとなかよしに。



百年の森 〜動物〜
ホンドリス ハクビシン ホンドキツネ ニッコウムササビ
アオダイショウ ホンドタヌキ トウホクノウサギ
ホンドアカネズミ ホンドテン

●ホンドリス(リス科)
 本州・四国に生息し、ニホンリスともよばれます。頭と胴の長さは20cmほどで、尾の長さは15cm程度です。夏毛は赤かっ色で、冬毛は黄かっ色、腹は白色です。木の上に小鳥の巣のような巣を作り、主に木の実を食べています。木の実を貯蔵する習性がありますが、貯蔵した場所をしばしば忘れることがあるようです。
ホンドリス
写真提供: 日本野鳥の会
  後藤三夫
●ハクビシン(ジャコウネコ科
 九州・四国・本州に生息しています。日本に昔から生息していたのか、外国からやって来たのかわかっていません。毛の色は全体的に黒かっ色で、顔や尾、足は黒色をしています。鼻にある白い線からこの名前がつきました。分布域は北に広がって来ていて、青葉山でも1988年頃から見られるようになりました。
ハクビシン
●ホンドキツネ(イヌ科
 草原と森林が入り組んだような環境を好みます。繁殖のために巣穴を掘り、その回りに家族で100haを越えるなわばりを持ちます。このように、かなりまとまった条件の良い環境がないと数が増えにくいようです。基本的には雑食ですがネズミやウサギをとらえるなど肉食傾向が強いようです。
ホンドキツネ
●ニッコウムササビ(リス科
 日本のムササビは3つに分けられています。このムササビは東北地方〜長野県の低山の森林に生息しており、針葉樹の大木のほらに巣をつくります。飛膜によって60mから200mも飛ぶことがあります。尾で舵(かじ)をとります。
ニッコウムササビ
写真提供: 日本野鳥の会
  竹丸勝朗
●アオダイショウ(ナミヘビ科)
 日本本土では一番の大きさですが、毒はありません。かっ色がかったオリーブ色にたて縞があります。エサはネズミや小鳥などで、鳥の卵をのむことが多く、背骨の一部には卵の殻をこわすために発達した突起があります。
アオダイショウ
●ホンドタヌキ(イヌ科)
 山地、草原に穴を作り巣にして家族で生活します。毛の色は茶かっ色で、足は黒い色をしています。ひどくおどろくと失神してしまうことがあり「タヌキ寝入り」として有名です。イヌの仲間ですが、木に登ることもできます。俳句では冬の季語になっています。
ホンドタヌキ
●トウホクノウサギ(ウサギ科)
 ウサギの一種で、雪の多い地方に住み冬になると体毛がかっ色から白色に変わります。巣は作らずやぶの中で繁殖します。苗木をかじることから害獣とされています。俳句では冬の季語になっています。
トウホクノウサギ
●ホンドアカネズミ(ネズミ科)
 本州では最も多く生息する野ネズミです。頭から胴の長さは10cmほどで、尻尾はそれよりもやや短くなっています。主に植物の種を食べ、ドングリなどは地中に埋め貯蔵する性質があります。そのため、ドングリの散布者という役割をしています。
ホンドアカネズミ
●ホンドテン(イタチ科)
 森などの山に住み、小鳥やリス、ネズミなどを素早く捕まえる肉食獣です。エサとなる小動物がいない森では生きることができません。テンは食物連鎖の上にいますので、テンがいるということは生態系のピラミッドができているといえます。自然に敏感で、警戒心の強い生き物です。
ホンドテン

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