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百年の森 〜昆虫〜
キアゲハ オニヤンマ ミンミンゼミ ツヅレサセコオロギ
カミキリムシ アメリカザリガニ カブトムシ カゲロウ
オオカマキリ コクワガタ ツマキチョウ
セスジツユムシ ヒメカメノコテントウ オオアオイトトンボ

●キアゲハ(アゲハチョウ科)
 体は黄色で、黒い模様があります。翅(はね)は根本が黒く、きれいな模様をしています。大きさは、翅を広げると9〜12cmで、1年に3〜4回発生しますが、夏に発生するキアゲハの方が春より大きくなります。
キアゲハ
●オニヤンマ(トンボ科)
 日本のトンボの中では一番大きく、体長が10cmを超えるものがあります。体は黒色で、黄色い模様があります。幼虫は細長い大型のヤゴで水中で何年も過ごします。6〜9月に山地で成虫の姿を見ることができます。
オニヤンマ
写真提供: 日本野鳥の会
  後藤三夫
●カミキリムシ(カミキリムシ科)
 カミキリムシ科の甲虫の総称です。大きいものは体長が約10cmにもなります。口の左右に鋭い大顎(おおあご)があって、竹木類を噛むことがあります。長い触角を持ち、その根本に目(複眼)があります。ゴマダラカミキリ・クワカミキリなどが最も普通です。幼虫は「てっぽうむし」と呼ばれ、立ち木の材部を食害することがあります。写真はゴマダラカミキリ。
カミキリムシ
写真提供: 日本野鳥の会
  後藤三夫
●アメリカザリガニ(アメリカザリガニ)
 体色は赤かっ色で、殻は固く、胴体の甲や鉗脚(はさみ)に多くのとげがあります。体長約10cm。鉗脚はとても大きく、田のあぜなどに穴を掘り、水田の害となることがあります。1930年にアメリカから移入され、本州・四国・九州の全域にひろがりました。特に西日本でザリガニと呼ぶのはこの種です。
●カブトムシ(コガネムシ科)
 コガネムシ科の大形の甲虫。個体によって大きさが違います。オスには角がありますが、メスには角はありません。成虫は夏に現れ、クヌギやナラ、コナラなどドングリの出来る木の樹液を吸います。子供たちの人気の的で、青葉山や広瀬川の樹木でも多く見つかります。
カブトムシ
●カゲロウ
 カゲロウ目の昆虫。体も翅(はね)も弱々しく、2本または3本の長い尾毛がある。夏に水辺を飛び、交尾・産卵を終えると数時間で死んでしまいます。幼虫は2〜3年を経て成虫に羽化します。はかないもののたとえに用いられるように、成虫はとても短い命です。
●ミンミンゼミ(セミ科)
 平地から低い山地で普通に見られる大型のセミで、翅(はね)を含まない大きさは約3.5cmほどです。体色が様々で黒っぽいものから緑のものまでいます。7月中旬から9月頃まで「ミーンミンミン」という雄の鳴き声を聞くことができます。幼虫は地中で植物の根から養分を吸い、数年かけて成虫になります。
ミンミンゼミ
●ツヅレサセコオロギ(コオロギ科)
 体長は約2cmで主に黒かっ色で、後ろ足が長く飛び跳ねるのに適しています。草地などに多く、物の陰にかくれて雄は夏から秋にかけて鳴きます。大型のエンマコオロギをはじめ、多くの種類がいます。古名はきりぎりすで、万葉集にもでてきます。
ツヅレサセコオロギ
●オオカマキリ(カマキリ科)
 北海道北部を除く日本各地の山ぎわに生息しています。肉食性の昆虫で、大きなカマのような前足で蝶やバッタなどを捕まえます。時には小型のかえるやへびなども捕まえて食べることがあります。共食いをすることがありますが、これは動いた物をエサと認識してしまうためで、交尾の時にしばしば雄が餌食(えじき)になってしまいます。
オオカマキリ
●コクワガタ(クワガタムシ科)
 大都市の郊外では最も普通に見られるクワガタです。17〜45mmの大きさで、雄には大きなあごがあります。5〜8月が活動時期ですが、丈夫で成虫のまま越冬するので数年間生きることがあります。雑木林で樹液を吸っているところが見られます。
コクワガタ
●ツマキチョウ(シロチョウ科)
 春に見られるチョウで、日本全国に広く分布する。モンシロチョウによく似ていますが、羽根の先にオレンジの模様があるので簡単に区別できます。幼虫はアブラナやハタザオなどのアブラナ科の植物を多く食べます。湿地に春を告げる代表的なチョウです。
ツマキチョウ
●セスジツユムシ(キリギリス科)
 うすい緑色の昆虫で後ろ足がとても長く、草むらにすみ雄ははじめ「チチチ」と鳴き、しばらく間をおいて「ジージー」と音を変えて鳴くのが特徴です。草食性で、色々な植物を食べます。青葉山周辺ではアシグロツユムシが最も多く見られるようです。
セスジツユムシ
●ヒメカメノコテントウ(テントウムシ科)
 うすい黄色に黒の模様のある 大きさ5mm未満の小さなテントウムシです。幼虫・成虫共にアブラムシを食べます。模様には様々なパターンがあり、それぞれ黒と黄色の比率が異なるなど、同じ種類でも別のテントウムシに見えることもあります。
ヒメカメノコテントウ
●オオアオイトトンボ(アオイトトンボ科)
 成虫の大きさは4〜5cm前後で、全身金属のような光沢がありきれいな緑色をしています。 主に平野から丘陵の沼や湖に産卵しますが、人工的な貯水池などでもしばしば産卵することがあります。梅雨の頃に羽化し、夏を越して秋に卵を産みます。
オオアアオイトトンボ

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