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CO2排出原単位
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1990年度と比較して1997年度のCO2排出原単位が減少しているのは,主に原子力発電所の新規運転開始および高稼働によるものです。一方,1997年度と比較して2005年度のCO2排出原単位が増加するのは,主に原子力の発電電力量構成比に占める割合が減少することによるものです。
1990年度を基準とすると,2010年度には発電電力量が1.5倍に増加すると想定されるのに対し,CO2排出量は1.2倍程度に抑えられる見通しです。
電気事業では,1996年11月地球温暖化問題への自主的かつ積極的な取り組みを従来にも増して推進していくこととし,「電気事業における環境行動計画」を策定・公表しました。「環境行動計画」では計画の達成を確実なものとするため毎年,チェック&レビューを行い,その結果を公表することとしています。
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