head 第3章 head
space 環境問題への取り組み状況

1. 環境に配慮した電力設備の形成と運用  
(6)工事用資材のリサイクルなど

1.電力ケーブル屑の配電用電線への再生加工利用

 電力ケーブル屑の市場動向の関係から,地元不用品売却会社との取り引きに配慮しながら,売却を実施するとともに,リサイクル率50%以上を目標に,配電用電線への再生加工利用を推進しています。


 

1995年度

1996年度

1997年度

1998年度

電力ケーブル屑(t)

307

203

400

427

再生配電用電線(km)

349

231

455

486

リサイクル率(%)

32

32

52

62


 
再生配電用電線

再生配電用電線

 

2.計器箱プラスチック屑の再利用

 使用できなくなった計器箱については,従来,産業廃棄物として処分してきましたが,資源の有効利用と廃棄物の減少を図る観点から,計器箱ならびにプラスチックアースモールへの再利用を実施しています。

 
   

▲再生計器箱

●計器箱への再生
 資源の有効利用と廃棄物の減量化を図るための施策を展開しました。

再生フロー

 再生品の品質確保のため,廃材混合比率の向上に限界がありますが,再生会社ならびに資材センターとの連携を図り,リサイクル率の向上(目標50%)に努めています。

 

1995年度

1996年度

1997年度

1998年度

発 生 量 (t)

120

108

110

100

リサイクル量(t)

18

44

44

40

リサイクル率(%)

15

41

40

40

廃棄処分量(t)

103

64

66

60

廃 棄 率 (%)

85

59

60

60

再生低圧計器箱(個)

103,780

196,540

163,860

131,660

●プラスチックアースモールへの再生
 柱上に施設されている機器の接地線は,従来の木製アースモールに替えて,プラスチック屑とバージン材を混合・成型したプラスチックアースモールを開発し,導入しています。

(単位:本)

 

1995年度

1996年度

1997年度

1998年度

プラスチックアースモール導入数

105,300

99,150

101,800

10,100



(6)工事用資材のリサイクルなど page 1/2


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