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火力発電所,原子力発電所の冷却用取水路に付着するムラサキガイやフジツボ等貝類の有効利用や減量化等のため,破砕分級法※による処理装置を導入しています。1998年度は,女川原子力発電所1号機,能代火力発電所2号機の定期点検に伴う冷却水路の清掃貝について,破砕分級法により減量化し,埋立処分量を縮減しました。
また,処理装置から発生する生成分の減量化や再利用化等についても調査を進めています。
※破砕分級法
取水路から排出された貝類を淡水で攪拌・洗浄・破砕後,比重差を利用して貝殻と貝肉等の有機物に分類し処理する方法です。
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