送変電・配電設備の損失低減
送変電・配電に伴う電力損失を低減することにより、火力発電所の燃料消費を抑制し、CO2の排出抑制に努めています。設備対策に加え、給電運用の効率化などに努めた結果、2004年度の送配電損失率は5.7%、総合損失率は9.3%となりました。
また、年間回収電力量は送変電設備で1,230千kWh、配電設備で16百万kWhとなりました。
低損失変圧器・調相設備の導入、操作箱除湿ヒーターの自動制御
変電所の変圧器と調相設備に低損失の材料を採用し、電力損失の低減に努めています。また、発変電所の機器操作箱内の除湿ヒーターを自動制御することにより、ヒーターの消費電力の低減をはかっています。
送配電損失率の推移
低ロス電線の採用

低ロス電線
電気抵抗を20%以上低減できる「ヒレ付低ロス電線」を採用して送電損失の低減をはかっています。
2004年度は517kmの採用実績となりました。
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