廃棄物等の有効利用の拡大
(1)資材・機器の再利用・リサイクル等
工事用資材の再利用
土木建築工事で発生するコンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊などは,路盤材として再利用しています。2000年度は,撤去コンクリート塊の84%,アスファルト・コンクリート塊の60%を再利用しました。
撤去開閉器等の修理再利用
これまで撤去した開閉器は,不用品として売却していましたが,資源の有効利用とコストダウンの観点から,撤去開閉器の修理・点検を行い再利用しています。
また,柱上変圧器や検定有効期間が満了となった電力量計についても同様に修理再利用を行っています。
電炉品の採用拡大
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銅線屑のリサイクル (資料編 表7)
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鉄筋は,鉄鉱石を主原料とする「高炉品」と,鉄くずなどスクラップを主原料とする「電炉品」に大別されます。大型電源建設工事においては,電炉品の採用範囲を拡大し,資源の有効活用に努めています。
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配電工事などから庫入れされた銅線屑(ビニル線屑,電力ケーブル屑ほか)については資源の有効利用をはかる観点から配電用電線へリサイクルしています。2000年度のリサイクル率は96%となりました。
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計器箱プラスチックのリサイクル (資料編 表8)
使用できなくなった計器箱については,再生計器箱ならびにプラスチックアースモールへの原料として有効活用を行っています。
●計器箱への再生
再生品の品質確保のためには,廃材混合比率に限界がありますが,再生会社との連携を図り,リサイクル率の向上(目標45%)に努めています。
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●プラスチックアースモールへの再生 柱上機器の接地線について,従来の木製アースモールに替えて,プラスチック廃とバージン材を混合・成型したプラスチックアースモールを開発し,導入しています。
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古コンクリート柱のリサイクル (資料編 表9) |
| 古コンクリートのリサイクルを進めた結果,2000年度はリサイクル率90%を達成し,目標(75%)を大きく上回りました。 |
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