オフィスにおける省エネ・省資源活動
オフィスの資源の数量管理や古紙分別回収,低公害車等の導入等を通じ,オフィスの省エネ・省資源対策を積極的に推進しています。
(1)事業所等の省エネ・省資源活動の推進
用紙購入量の削減
総合電子オフィスシステム「WING」の導入により,電子メール,電子掲示板,電子台帳等を通じて文書の電子化をはかっています。また,文書・印刷物の両面コピーを徹底することにより,用紙購入量を削減しています。2000年度の用紙購入量は,電力の一部自由化や組織整備に伴う業務量の増加により1億5,110万枚(前年度比119%)となりました。
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電気使用量の削減
照明の間引き点灯,OA機器不使用時における電源のOFFや事業所内の冷暖房温度の適正化(夏季28℃以上,冬季20℃以下に設定)に努めています。2000年度の電気使用量は,103.7百万kWh(前年度比94%)となりました。
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古紙分別回収の実施
OA紙,新聞,パンフレットなどの分別回収による紙のリサイクル運動を継続実施しています。2000年度は,前年度に比べ4%増の650tを回収しました。
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コンピューター出力用紙の再利用
従業員のリサイクル意識の啓発を目的に,コンピューター出力用紙の裏面をメモ用紙として活用しています。1999年4月より本店ビル内で試行実施した結果を踏まえ,2000年4月より全支店において拡大実施しました。
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一般廃棄物の削減
各事務所から排出される一般廃棄物については,これまで事業所独自の取り組みとして,分別回収基準の設定(総合研修センター)や生ゴミ処理機の導入(会津若松支社)などを実施してきました。
今後は,全社的な取り組みとして一般廃棄物の削減に努めることとしています。
今後は,全社的な取り組みとして一般廃棄物の削減に努めることとしています。
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当社の女性用冬用制服の素材には,1999年10月からペットボトル再生ポリエステルを使用し,環境負荷の低減とともに,リサイクル意識の向上をはかっています。
今後は夏用制服およびその他の被服へのリサイクル素材への採用について,検討していくこととしています。
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(3)グリーン購入の推進
| 従来から,再生紙の購入,名刺やPR冊子等への再生紙利用をはじめ,照明器具等に省エネタイプの製品を導入するなど事務用品のグリーン化を推進してきました。2001年度は物品購入システムの更新に合わせて,事務用品等のグリーン購入を社内標準化する予定です。
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リサイクルトナーカートリッジ※の導入
プリンタの更新に合わせて,リサイクルを考慮した機種選定を行っています。また,レーザープリンタの使用済カートリッジの再利用を進めています。2000年度は5,500本の目標に対し,6,127本(全使用量の77.9%)をリサイクルトナーとしました。
※トナーカートリッジ:プリンタで印刷するために使われる微細な黒い粉状のインクを収納したケース。
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| 都市部の環境改善,地球温暖化問題に寄与するため,従来から導入していた電気自動車に加え,用途に応じた低公害車の導入をその性能特性を考慮しながら順次進めています。2000年度は3台のハイブリッド車を導入し,低公害車保有台数目標40台を達成しました。 |
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ニッケルー水素電池駆動式引込用高所作業車の導入
従来のエンジン駆動式高所作業車の作業中の騒音・排気ガスなどの課題を解決するため,バケット等の動力源に高性能のニッケルー水素電池を使用した引込用高所作業車を今後順次導入(2001年度:7台,合計66台)することとしています。この高所作業車は,当社が1996年度より開発を進めてきた低環境負荷型の作業車です。 |
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(5)環境に考慮した新本店ビルの建設
東北シティ開発(株)では2002年4月竣工を目指して「東北電力本店ビル」(地上28階,地下2階)を建設中です。同ビルは太陽光発電設備(50kW),外光を利用した自動調光制御システム,夜間の外部冷気を利用した建物内部の熱負荷の低減システムなど自然エネルギーを積極的に利用するとともに,照明器具等の各種機器に省電力型を採用するなど,省エネルギー対策を徹底しています。また,冷暖房の熱源に氷蓄熱方式および温水蓄熱方式などを採用して電力の負荷平準化にも努めているほか,敷地周辺に植栽を行い,無線鉄塔と建物を一体化した外観デザインにするなど周辺環境との調和をはかっています。
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