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| 発電所からの温排水の有効利用として、仙台火力発電所では、養殖漁業への利用研究を行ってきました。そして、アワビの採卵からふ化、飼育、稚貝出荷までの一環した生産技術を世界で初めて確立しています。発電所構内にある東北発電工業株式会社アワビ栽培センターでは、2000年度は宮城県を中心に秋田、青森、三重県の漁協などにアワビの種苗を出荷する予定で、1999年度を20万個上回る50万個の生産を見込んでいます。 |
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アワビの養殖(仙台火力) |
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地域の方々に電気事業ならびに当社の環境対策について理解していただくとともに、地域の皆さまとのコミュニケーションを図るため、発電所等にPR館を設けています。
1999年10月には、青森県東通村に東京電力株式会社と共同で、東通原子力発電所「トントゥビレッジ」をオープンしました。
ここでは施設内に発電所構内の湿地帯植物を移植したり、自然本来の力で連鎖が行われる「ビオトープ」を再生させ、動植物の観察など自然環境の体験学習の場を設けています。 |
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トントゥビレッジ |
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新本店ビル(完成予想図) |
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本店新社屋として入居を予定している「エナジースクエアビル(仮称)」が2002年4月の竣工を目指し、1999年11月に着工しました。
新本店ビルは、地上28階、地下2階で、高さは約125m、無線鉄塔を含む高さは約150mで、同敷地内に中仙台変電所を新設します。
敷地周辺に植栽を行うとともに、無線鉄塔を建物と一体化した外観デザインとするなど周辺環境に配慮しています。
また、太陽光発電設備(50kW)、外光を利用した自動調光制御システム、外気を利用した蓄熱システムなど自然エネルギーを積極的に利用するとともに、照明器具等の各種機器は省電力型のものを採用するなど省エネルギー対策を徹底させています。さらに、冷暖房用の熱源は氷蓄熱方式等を採用し、電力の負荷平準化に努めています。 |
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