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| SOx(硫黄酸化物)、NOx(窒素酸化物)による酸性雨やフロンによるオゾン層破壊等が、地球環境および地域環境にとって問題となっています。発電所では、大気汚染防止および水質汚濁防止等の公害対策を中心に、さまざまな環境保全対策を実施しています。 |
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特定フロン、特定ハロンは、オゾン層を破壊して、有害な紫外線量の増加をもたらします。
当社は、オゾン層への影響が少ない代替フロン等の採用を可能な限り進めています。
特定フロン(CFC11、CFC12)
特定フロンは、主に事業所の空調冷媒として使用されています。1999年度の消費量(漏洩分を含む)は設備の適切な維持管理・定期点検によって0.56tとなっています。また、代替フロンであるHCFC、HFCの使用割合は、1999年度で86.4%となっています。(参照)
特定ハロン(ハロン1301、ハロン2402)
特定ハロンは、主に消火剤として使用しています。1999年度の消費量は設備の試験によって0.09tとなっています。
今後も、特定ハロンについては、代替ハロンガス化等を計画的に進めていきます。 |
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発電所の建設にあたっては、建設工事中および運転開始後の環境影響評価(環境アセスメント)を行い、周辺の環境に可能な限り影響を与えないよう、環境保全対策を講じています。また、建設工事および運転開始後のモニタリング調査を行い、予測・評価の確認をしています。発電所の環境アセスメントは、これまで通商産業省の省議決定に基づいて実施してきましたが、これからは、環境影響評価法(1997年6月制定)および電気事業法(1997年6月改正)に基づき、実施します。
1999年度には、原町火力発電所石炭灰埋立場の設置に関して、「環境影響評価方法書※」を「福島県環境影響評価条例」に基づき、福島県および地元自治体の鹿島町、原町市に提出するなど、環境アセスメント手続きを進めています。 |
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