地球環境レポート2000
環境マネジメントシステム
ISO14001の認証取得と環境マネジメントシステム
 「地球環境問題対策推進会議」の下で、1992年度には「地球環境行動計画」を策定し、事業活動全般にわたる環境保全活動を展開してきました。
 1998年7月には、2000年度までの3年間の「地球環境行動計画第期」を策定し、4つのテーマを掲げ、地球環境問題に取り組んでいます。

「地球環境行動計画」冊子
「地球環境行動計画第期」冊子(参照
4つのテーマ
環境指標として定めている主要な項目の1999年度の実績と行動計画第期(1998〜2000年度)の目標は次のとおりです。
※〔 〕は1998年度供給計画に基づく試算値
環境指標 単位 実績(期) 目標(期) 関連
ページ
1999年度 2000年度
地球温暖化防止対策
CO2排出原単位(全発電所) kg-CO2/kWh※1 0.44 〔0.42〕
CO2排出量 万t-CO2 3,144
火力発電所の熱効率 % 40.6 〔40.0以上〕
送電損失の低減(損失率) % 2.3 極力低減
(1)低損失設備の導入(回収電力量) 万kWh 453
(1998〜1999)
573
(1998〜2000)
(2)低ロス電線の採用 千km 5
(1998〜1999)
6
(1998〜2000)
配電損失の低減(損失率) % 4.9 極力低減
(1)高圧配電線の太物化(回収電力量) 百万kWh 46※2
(1998〜1999)
66※2
(1998〜2000)
(2)低損失型柱上変圧器の導入(回収電力量) 百万kWh 20
(1998〜1999)
34※3
(1998〜2000)
SF6排出量の抑制(回収率)※4 % 94.6 90以上
オゾン層保護対策
特定フロンの消費量 t 0.56 極力抑制
特定ハロンの消費量 t 0.09 極力抑制
大気保全対策
SOxの排出原単位(火力発電所の平均) g/kWh 0.26 極力抑制
NOxの排出原単位(火力発電所の平均) g/kWh 0.37 極力抑制
工事用資材リサイクル
(1)電力ケーブル屑の配電用 電線再生加工(再資源化率) % 48 50以上
(2)プラスチック屑の再利用
・計器箱への再生(再資源化率) % 45 45※5
・プラスチックアースモールへの再生 千本/年 11 9※6
(3)撤去開閉器の修理再利用 台/年 0 250※7
資源の有効利用、資材等の再生有効利用など
(1)火力発電所脱硫石こうの有効利用量 千t 228 〔183〕
(2)火力発電所脱硫石こうの有効利用率 % 100 100
(3)石炭灰の有効利用量 千t 590 〔610〕
(4)石炭灰の有効利用率 % 68.4 〔82.4〕
負荷平準化施策の展開
ピークシフト kW 約6万
(1997〜1999年度)
6万程度拡大
(1999〜2001年度)
ボトムアップ(深夜負荷造成) kW 約16万
(1997〜1999年度)
18万程度拡大
(1999〜2001年度)
事業所ごとの取り組み
用紙購入量(購入枚数) 百万枚 127.0 124.7
電気使用量の削減(使用電力量) 百万kWh 110.0 103.7
低公害車の導入(累計) 37 40
古紙分別回収量 t 623 極力向上
※1 CO2単位の表示を「C(炭素換算)」→「CO2(二酸化炭素換算)」に、CO2排出原単位の算定ポイントを「発電端」→「使用端」に変更しました。
※2 算定基準の電線を80mm2から60mm2に変更したことにより、目標値等を変更しています。
※3 工事計画の見直しにより、目標値を変更しています
※4 SF6排出量は1998年より「年度」→「暦年」に変更管理しています。
※5、6 リサイクルされた再生プラスチックが再利用できないことと、再生プラスチックの数量が増えてきたことから、目標値を変更しています。
※7 撤去開閉器の仕様変更により、目標値を変更しています。
環境目標―第期計画(1998〜2000年度)―と実績 1/1
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