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環境問題は重要な経営課題であり、法令の遵守はもとより将来の規制強化や社会的要求を先取りした、さらなる環境管理が必要となっています。
そこで2000年度末までに全ての火力・原子力発電所において国際的な環境管理の規格であるISO14001の認証を取得することとしています。
さらに、火力・原子力発電所以外の事業所には、ISO規格に準じた、社内標準のマネジメントシステムを導入し、環境負荷の継続的な改善に努めています。 |
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環境マネジメントシステムの概略
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| 火力・原子力発電所におけるISO14001の認証取得 |
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1998年12月16日付でISO14001の認証を取得した能代火力発電所に続き、2000年1月25日付で新潟火力発電所、2月21日付で八戸火力発電所および原町火力発電所がISO14001の認証を取得しています。(参照)
これらの発電所では、各所で定めた環境方針に基づき、より一層の環境負荷の低減を目指した環境管理計画を策定し、継続的な改善を行っています。
2000年度には、仙台火力発電所、新仙台火力発電所、秋田火力発電所、東新潟火力発電所および女川原子力発電所にて認証を取得する予定です。
なお、環境マネジメントシステムの構築に際しては、関係会社で環境コンサルティングを手がける東北緑化環境保全株式会社の協力を得ながら作業を進めてきました。(参照) |
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ISO14001認証取得状況
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| 事業所への環境マネジメントシステムの展開 |
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| 火力・原子力発電所以外の各事業所においても、自立的に環境管理を行うために、責任体制を明確にし環境管理項目や目標の設定、実績のチェックアンドレビューを行うなど、ISO規格に準じた環境マネジメントシステムを2000年4月に構築し展開しています。 |
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| 社員教育・訓練 |
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火力・原子力発電所では、環境の基礎的教育、または環境関連の専門教育・訓練を計画的に実施し、社員の環境に対する意識、あるいは専門知識・技術の維持・向上を図っています。
火力・原子力発電所以外でも、年1回環境担当・エコリーダーに対する環境教育を実施しています。受講した環境担当・エコリーダーは、受講内容を広く周知し、社員の環境に関する意識や知識の向上に役立てています。
また、社員とその家族に対する環境意識の向上を図るため、2000年度は社内広報誌に毎月環境関連のトピックを掲載しています。5月号においては、ライフスタイルを見直すツールとして「環境家計簿」を掲載し、活用を推奨しています。 |
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| 主な環境管理項目 |
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| 部門 |
管理区分 |
取り組み内容 |
| 本店・支店・営業所等 |
共通管理項目
(ユーティリティ関係) |
用紙購入量、電気使用量などの消費削減 |
| 本店 |
部門管理項目 |
CO2、SF6他温暖化ガス、NOx SOx等排出抑制、 効率改善・損失低減対策、廃棄物処理・リサイクル (石炭灰、石こうetc)、技術開発、営業開発、 地域環境保全活動、他 |
| 支店・営業所等 |
独自管理項目 |
部門管理項目の中から抽出 |
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