II.環境行動計画

2.お客さまとのコミュニケーションによるエネルギー有効利用の推進
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 お客さまとのコミュニケーションを通じて,多様なサービスを提供しながら,エネルギーの有効利用の推進に貢献してまいります。
 このため,需要特性を踏まえた料金メニューの多様化やエネルギー効率利用機器の普及コンサルティングなどを通じてエネルギーの有効利用と負荷率改善に努めます。

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(1)負荷平準化施策の展開

[1] 料金制度の活用

 家庭用,業務用,産業用のお客さまに対して負荷平準化に資する料金制度を効果的に活用していただくことにより,お客さまの選択を基本としたエネルギー有効利用施策を進めてまいります。
 また,1998年2月の料金改定時には,負荷平準化を一層進めるため選択約款である「季節別時間帯別料金制度」「蓄熱調整契約」「計画調整契約」の制度内容を拡充しております。

■料金制度
時間帯別電灯 (1990年11月導入、1992年6月適用拡大)
深夜電力  
業務用蓄熱調整契約 (1984年4月導入)
産業用蓄熱調整契約 (1984年4月導入)
季節別時間帯別電力 (1988年1月導入)
低圧蓄熱調整契約 (1995年4月導入)
業務用季節別時間帯別電力 (1996年1月導入)
高圧電力A季節別時間帯別電力 (1996年4月導入)

深夜電力利用の家庭用電気温水器

▲深夜電力利用の家庭用電気温水器
氷蓄熱空調システムを導入した水沢市立学校給食真城共同調理場
▲氷蓄熱空調システムを導入した
水沢市立学校給食真城共同調理場

負荷平準化目標
(1996〜2001年度)
ピークシフト 10万kW程度拡大
深夜負荷造成 30万kW程度拡大

[2] 新たな料金制度の検討

●負荷平準化に資する料金制度への加入拡大に向けた取り組みを一層強化するとともに,負荷平準化をさらに効果的に推進していくため,引き続き料金制度の検討を進めてまいります。


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