II.環境行動計画

1.環境に配慮した電力設備の形成と運用
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(8)未利用エネルギーの活用

[1]未利用エネルギーの活用

 変圧器排熱や地下熱等をヒートパイプにより有効利用し,冬季の雪害から設備を守り信頼性を高める施策を展開してまいります。


[2]熱供給事業

 盛岡駅西口地区(1997年11月営業開始)におけるヒートポンプによる熱供給事業を推進するとともに,将来の需要拡大に対応してまいります。


盛岡駅西口地区熱供給事業概念図
▲盛岡駅西口地区熱供給事業概念図


(9)余剰電力の購入

 太陽光発電,風力発電等の新エネルギーおよび廃棄物発電については,環境に与える影響が少ないなどの純国産エネルギーであり,エネルギーの有効活用が図られるなどのメリットがあります。このため当社は,これらの普及促進に協力する観点から,1992年4月に余剰電力の購入基準を公表し購入を行っております。
 コ・ジェネレーションなどの自家用発電からの余剰電力についても,エネルギーの有効利用に協力するという観点から,1993年8月に購入基準を公表し一定の条件により購入を行っております。


(10)大気汚染緊急時の対応

 光化学スモッグなどによる大気汚染緊急時において,地方自治体の措置による火力発電所のばい煙排出量の削減に協力してまいります。


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