II.環境行動計画

1.環境に配慮した電力設備の形成と運用
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(3)自然エネルギーなどの活用

[1]水力発電の推進

 純国産のクリーンなエネルギー源である水力発電所の開発を進めてまいります。

月山発電所 山形県朝日村 (0.88万kW、2000年5月運転開始)
新鷹の巣発電所 新潟県関川村 (1.57万kW、2001年1月運転開始)
摺上川発電所 福島県福島市 (0.30万kW、2007年3月運転開始)
第二上野尻発電所 福島県西会津町 (1.33万kW、2002年6月運転開始)

新鷹の巣発電所 完成予想図
▲新鷹の巣発電所 完成予想図
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[2]地熱発電の利用率向上

 CO2排出量の少ない,再生可能な自然エネルギーを利用した地熱発電所は,タービンスケール付着抑止装置の運用や作業停止日数の短縮等により,今後とも高い利用率を維持してまいります。(1995年度〜1997年度の地熱発電所の全体利用率は80%を超える値を維持しています。)



[3]新エネルギーの研究開発

 環境にやさしい新エネルギーについては,風力発電が2地点2,892kW,太陽光発電が11事業所96 kW,燃料電池発電が1事業所100kW,波力発電が1カ所130 kWと,導入量の合計は3,218kWとなります。
 今後の新エネルギーの導入については,これらの実証試験の結果をもとにして,地域特性,経済性,信頼性等についてさらに解析・評価した上で検討していくこととしております。
image 太陽光発電
▲太陽光発電


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