地域によりそう緑のカーテン 〜 遠野電力センター/古川電力センター

緑のカーテン運動緑のカーテン運動|2018年10月19日

地域によりそう緑のカーテン 〜 遠野電力センター/古川電力センター

 今年も東北電力は、夏場の省エネルギー対策として、地域の皆さまへのゴーヤなどの種の配布や、各事業所での緑のカーテン栽培に取り組みました。今回は、東北電力遠野電力センターと古川電力センターの栽培活動についてご紹介します。


ホップによる緑のカーテン 〜 遠野電力センター

 遠野市は国内有数のホップ生産地ですが、近年は生産者の高齢化と担い手不足に伴い作付面積が減少しています。遠野電力センターでは、地域の活性化につなげようと昨年からビールの原料となるホップを利用した「緑のカーテン運動」に取り組みました。
 4月にホップ農家さんの指導のもと、地元の遠野緑峰高校の皆さんと一緒に、プランターへの苗植え作業を行いました。その後、プランターは運動に協力してくれる中心市街地の店舗や駅前、観光施設等に設置しました。

 ホップの夏場の生育スピードは非常に早く、平日はたくさん水をやるよう心掛けました。おかげで当所に設置したプランターからは屋根上までに伸び、青々とした葉が日差しを遮ってくれました。
 また、市内中心街の店舗等に設置したプランターのホップも生長し、観光客や地域の方々との話題作りに役立ち、環境への意識を高く持っていただくきっかけになったと思います。

店舗前に設置した緑のカーテン

毬花(まりばな)と呼ばれる花も生長しています。
毬花はビールに使われる部分です

栽培8年目の緑のカーテン 〜 古川電力センター

 古川電力センターでは、事業所玄関脇でゴーヤとアサガオを栽培しました。今年は、より環境にやさしく、昨年の土を再利用することとしました。プランターの土をブルーシートの上に全て出し、昨年の根などを取除き、直射日光を数日当てて、土の再生材・肥料を入れて使用しました。

 5月に種をまき、苗の生長は順調!6月には恒例となった入社2年目社員による高所作業訓練を兼ねたネット張りを行い、プランターへ植え替えました。余った苗は所員が持帰り自宅で栽培し「緑のカーテン運動」が広がりました。

 今年の「緑のカーテン」は、丁寧に土を準備し、水やりを欠かさずに行った結果、昨年より大きく生長しました。当電力センターは、国道4号線・47号線の交差する場所にあるため、通行する多くの地域の方々の目にとまり,「緑のカーテン」の涼しさをお伝えすることができました。

窓を覆うほど高く生長した緑のカーテン

アサガオは白・紫・青・縞模様と色とりどりに咲きました

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