女川原子力発電所の紹介

所在地

女川原子力発電所は、三陸海岸の南端にある牡鹿半島の中ほど、宮城県牡鹿郡女川町と石巻市に立地しています。敷地の広さは約173万m2あり、東京ドーム約37個分に相当します。牡鹿半島は、全域が三陸復興国立公園に指定されているため、発電所の建物のデザインや配色を周辺環境と調和するよう配慮しています。

住所:〒986-2293 宮城県牡鹿郡女川町塚浜字前田 1

ページ先頭へ

設備の概要

女川原子力発電所には、1号機から3号機まで3つの発電設備があります。
1号機は52万4千キロワット、2・3号機はそれぞれ82万5千キロワットで、これら3基の合計出力は217万4千キロワットとなり、宮城県全域で1年間に使用される電気とほぼ同じ量の電気をつくることができます。


1号機 2号機 3号機
敷地面積 約173万平方メートル
定格電気出力 52万4千キロワット 82万5千キロワット 82万5千キロワット
営業運転開始年月 昭和59年6月 平成7年7月 平成14年1月
原子炉型式 沸騰水型原子炉(BWR)
原子炉格納容器 マークT型 マークT改良型
燃料 低濃縮二酸化ウラン
燃料集合体 368体 560体 560体
ページ先頭へ

原子力発電のしくみ

原子力発電所ではウランの核分裂による熱を利用して、高温・高圧の蒸気を発生させます。 この蒸気がタービンに送られ、タービンを回すことにより同一軸に直結された発電機を回して発電します。 タービンを回した後の蒸気は、復水器の中で海水により冷却され、再び水となって給水ポンプにより原子炉に戻されます。

原子力発電のしくみ
ページ先頭へ
サイトマップを閉じる

原子力情報