原子力情報 The information of Nuclear Power   ウィンドウを閉じる


 家庭からゴミがでるように、工場からも産業廃棄物が出ます。原子力発電所も例外ではありません。原子力発電所から出る放射性廃棄物には、気体、液体、固体状のものがあります。

廃棄物処理概念図



 気体および液体廃棄物は、専用の処理装置でできるだけ放射性物質を取り除き、 十分安全なレベル以下であることを確認してから大気や海に放出します。
 なお、液体の処理装置で発生する濃縮廃液等は、セメントなどで固めて、ドラム缶 に密閉します。




希ガス よう素131
管理目標値(年間)
3.8×1015 1.3×1011
年間実績値
1983年度 検出限界未満 検出限界未満
1984年度 検出限界未満 検出限界未満
1985年度 検出限界未満 検出限界未満
1986年度 検出限界未満 1.5×107 *1
1987年度 検出限界未満 検出限界未満
1988年度 検出限界未満 3.7×105
1989年度 検出限界未満 検出限界未満
1990年度 検出限界未満 検出限界未満
1991年度 検出限界未満 検出限界未満
1992年度 検出限界未満 検出限界未満
1993年度 検出限界未満 検出限界未満
1994年度 検出限界未満 検出限界未満
1995年度 検出限界未満 検出限界未満
1996年度 検出限界未満 検出限界未満
1997年度 検出限界未満 検出限界未満
1998年度 検出限界未満 検出限界未満
1999年度 検出限界未満 検出限界未満
2000年度 検出限界未満 検出限界未満
2001年度 検出限界未満 検出限界未満
2002年度 検出限界未満 検出限界未満
2003年度 検出限界未満 検出限界未満
2004年度 検出限界未満 検出限界未満
2005年度 検出限界未満 検出限界未満
2006年度 検出限界未満 検出限界未満
2007年度 検出限界未満 検出限界未満
2008年度 検出限界未満 検出限界未満
2009年度 検出限界未満 検出限界未満
2010年度 5.4×1012 *2 2.7×1010 *2
2011年度 4.2×1011 *2 1.0×109 *2
2012年度 検出限界未満 検出限界未満
2013年度 検出限界未満 検出限界未満
2014年度 検出限界未満 検出限界未満
2015年度 検出限界未満 検出限界未満
2016年度 検出限界未満 検出限界未満
2017年度 検出限界未満 検出限界未満

*1ソ連チェルノブイル原子力発電所事故の影響がみられる。
*2福島第一原子力発電所事故の影響がみられる。




放射性物質
(トリチウムを除く)
トリチウム
管理目標値(年間) 管理基準値(年間)
1.1×1010 1.11×1013
年間実績値
1983年度 検出限界未満 6.3×108
1984年度 検出限界未満 2.0×1010
1985年度 検出限界未満 2.4×1010
1986年度 検出限界未満 4.1×1010
1987年度 検出限界未満 6.3×1010
1988年度 検出限界未満 1.1×1011
1989年度 検出限界未満 7.5×1010
1990年度 検出限界未満 6.8×1010
1991年度 検出限界未満 5.8×1010
1992年度 検出限界未満 3.8×1010
1993年度 検出限界未満 9.0×1010
1994年度 検出限界未満 1.5×1010
1995年度 検出限界未満 8.5×109
1996年度 検出限界未満 2.1×1010
1997年度 検出限界未満 4.4×1010
1998年度 検出限界未満 2.5×1010
1999年度 検出限界未満 6.2×1010
2000年度 検出限界未満 9.0×1010
2001年度 検出限界未満 6.2×1010
2002年度 検出限界未満 7.9×1010
2003年度 検出限界未満 5.6×109
2004年度 検出限界未満 8.0×108
2005年度 検出限界未満 2.1×109
2006年度 検出限界未満 5.4×109
2007年度 検出限界未満 5.1×109
2008年度 検出限界未満 6.7×109
2009年度 検出限界未満 6.6×1010
2010年度 検出限界未満 2.2×1010
2011年度 検出限界未満 8.4×109
2012年度 検出限界未満 1.7×1010
2013年度 検出限界未満 1.3×1010
2014年度 検出限界未満 1.4×1010
2015年度 検出限界未満 2.9×109
2016年度 検出限界未満 3.0×109
2017年度 検出限界未満 4.0×108



 
 固体廃棄物は,焼却したり,圧縮して容量を小さくしたうえで,発電所敷地内の貯蔵施設に保管します。
 その後,ドラム缶に密閉した固体廃棄物は,青森県六ヶ所村の低レベル放射性廃棄物埋設センターに埋設され,安全に管理されます。


(単位:200リットルドラム缶換算本数)
年度 発生量 発電所内減量
(焼却等実績)
発電所外減量
(搬出実績)
累積保管量 貯蔵容量
1983年度 152

152 15000
1984年度 344 496
1985年度 1180 1676
1986年度 1696 3372
1987年度 1384 4756
1988年度 1480 6236
1989年度 1844 1428 6652
1990年度 2136 1536 7252
1991年度 1951 1495 7708
1992年度 2052 1260 8500
1993年度 2048 760 9788
1994年度 2184 980 960 10032 20000
1995年度 2976 808 960 11240
1996年度 1368 1484 960 10164
1997年度 3368 1264 456 11812
1998年度 2336 696 912 12540
1999年度 2424 800 0 14164 30000
2000年度 2124 904 0 15384
2001年度 3720 1108 0 17996
2002年度 2912 1500 0 19408
2003年度 2692 1664 0 20436
2004年度 3876 532 0 23780
2005年度 3116 1520 0 25376
2006年度 2704 3648 0 24432
2007年度 3720 1852 992 25308
2008年度 5320 2052 960 27616
2009年度 4532 4900 640 26608
2010年度 7097 6317 320 27068
2011年度 3128 3604 0 26592
2012年度 6296 6044 0 26844 30132 *1
2013年度 3100 1972 440 27532
2014年度 2232 1108 0 28656 55488
2015年度 2268 152 496 30276
2016年度 2244 756 0 31764
2017年度 3140 2272 0 32632
・発電所内減量とは,焼却等により減量したものです。
・発電所外減量とは,青森県六ヶ所村の低レベル放射性廃棄物埋設センターに搬出したものです。

*1 固体廃棄物貯蔵所増設工事の工事計画届(2012年6月25日)に伴う記載の適正化により,貯蔵設備容量を30,132本相当に変更。

固体廃棄物の発生・保管状況
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