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東北電力

 

お引越し&新生活

お引越しに関する手続きについて、ご案内いたします。

運送業者さんとの打合せのポイントについて

■できるものは自分で荷づくりを

最近はお引越しにかかる作業のすべてをおまかせできるプランもありますが、かなり割高になってしまいます。まったく時間がとれないのなら仕方ありませんが、大型の家財や梱包の難しいもの以外はご自分で荷づくりしましょう。

■見積書や領収書は必ず保存する

見積りは、荷物の追加やオプションが増えたりしなければ、後から変更されることはありません。すべての荷物を忘れず点検してもらい見積りを算出してもらいましょう。また、運送料金のトラブルや荷物の破損などがあった場合のために、見積書や領収書は大切に保管しておきましょう。

■高価なものは申告する

美術品や骨董品などの価値はご本人にしかわからないものもありますので、必ず見積りのときに申告し、保険についても確認をしておきましょう。また、お引越し後に家財の破損に気がついた場合は、3ヶ月以内に申告してください。3ヶ月を超えると保険の対象外となってしまいます。

■搬入・搬出に立ち会う

荷物の積み忘れ、下ろし忘れを防ぐため、作業員と一緒にトラックの中の点検をしましょう。また、傷をつけられた、いや最初からついていた、という争いを避けるために、荷づくりにも立ち会うことをおすすめします。

お引越し先の見取り図をつくる

お引越し前にぜひ決めておきたいのが、お引越し先の家具の配置です。方眼紙にお引越し先の見取り図を描いて、窓のサイズ、コンセントやガス栓などの位置も記入しておきます。同じ縮尺の家具の縮図を切り抜いて、見取り図の上に配置して検討してみましょう。お引越し後の家具の配置がスムーズになります。

郵便局への届け出も忘れずに

事前に郵便局へ転出と転入の届け出をしておくと、お引越し後1年間は無料で、旧住所宛ての郵便物を新住所に転送してもらえます。郵便局に備え付けの転居届用紙に書き込んで提出する、または、ハガキに旧住所、新住所、家族名、転居年月日を書いて、最寄りのポストへ投函する方法があります。ただし、書留にした郵便物や小包は転送料が必要となります。

意外に忘れがちな電気製品について

お引越し前日までに済ませておきたいのが、冷蔵庫と洗濯機の搬出準備です。冷蔵庫は、霜取り後にしっかりと水抜きをしましょう。洗濯機も同様です。また、使用周波数のチェックも忘れずに。最近の電気製品のほとんどは、両方の周波数に対応していますが、もし「50・」か「60・」とだけなっていたなら、部品を交換する必要があります。違う周波数でご使用された場合、製品の寿命を短くしたり、事故の原因になるのでご注意ください。

用意しておきたい引越し道具について

段ボール、ガムテープ、太マジック、ドライバー、カッターナイフ、ビニール袋、輪ゴム、ビニール製のヒモ、パッキング・・・・・・・・・以上が必要最低限の引越し道具です。荷物は同じ大きさの段ボールに梱包すると、搬出・搬入が楽になります。パッキングは新聞紙でも代用できますが、インクが付くので注意しましょう。ビニール袋は小さめのものを多めに用意し、貴重品を小分けして入れるとお引越し後の整理がしやすくなります。

幼児用品、洗面具などは別にしておく

乳幼児がいらっしゃるご家庭では、荷物を梱包する前に、おむつ、ミルク、ほ乳瓶など、あらかじめ分けておいて、手元のバッグなどにまとめて収納しましょう。乳幼児が泣き出してから、あわてずに済みます。ミルク用として魔法瓶にお湯をご用意しておくのも忘れずに。石鹸やタオルなども出しやすくしておくと、汚れた手でおむつを交換したりせずに済みます。

貴重品は必ず自分で管理する

貴重品をタンスの引き出しに入れておいたらなくなったなどのトラブルは後々までこじれてしまいます。現金・貯金通帳・有価証券・印鑑・貴金属などの貴重品は、かならずご自分で管理しましょう。肌身離さず手元に置いておくことをおすすめします。

新聞紙は1ヶ月分用意しておく

お引越しで意外と重宝するのが新聞紙です。専用の資材をわざわざ購入しなくても、ワレモノを包んだり丸めてクッションにしたり、タンスの引き出しを固定したりと、さまざまな場面で活用できます。お引越しが決まったら新聞紙をためておきましょう。

お引越しの荷物には通し番号を付ける

ダンボールに入れた荷物は開けてみないと何が入っているかわからないということになりがちです。そこでダンボールには、中に入っているものの名前や持ち込む部屋名、取扱い上の注意(例:コワレモノ注意、水濡れ厳禁)などを明記しておくと便利です。また、忘れずに記入しておきたいのが通し番号です。搬出時の置き忘れや誤って処分してしまったなどで荷物が行方不明になってしまうことがありますが、それらは時間が経つほどどこにいってしまったかわからなくなってしまいます。たとえば50-1、50-2というように、あらかじめ荷物の総数のうち何番と記入しておけば、荷解きをしなくても足りないものがあるかどうかが一目でわかり、運送業者さんへもすぐに確認をとることができます。

荷づくりのポイントは荷解きのことを考える

何も考えずに荷物をダンボールに詰め込むと、そのときは楽でもその後に開けたときが大変です。持ち運びが楽なように大きな箱にはかさばる家財を、小さな箱には本などの重いものを入れる、台所やリビングなど部屋ごとに箱をわける、洋服は季節ごとにわけるなど、詰めるときに分類しておくと開けたときの手間が省けます。必要なものか不要なものかを見極めることもできるので、搬入先へ不要なものを持っていってしまうこともなくなり一石二鳥です。また荷づくりは棚や押入に眠っているもの、季節はずれのものから整理していくとスムーズです。

荷づくりポイント/瓶類

しょうゆやお酒などの瓶類は倒れて割れたりしないよう、ひもを渡して仕切をつくったダンボールにまとめて荷づくりしましょう。瓶と瓶のすき間に丸めた新聞紙をしっかりと詰めてクッション材にする、瓶の底を新聞紙で巻いておくとさらに安心です。

荷づくりポイント/額縁

ガラスの入った額縁は、帯状に折り畳んだ新聞紙を縦横各2本ずつ井げたのように巻き付け、ガラス部分を保護し、その上からさらに新聞紙でくるみ、「ワレモノ」と明記しておきましょう。

荷づくりポイント/食器

一つひとつ新聞などで厚めに包んだものを5〜6個単位でひもがけし、丈夫で小さめの箱に詰めましょう。すき間を丸めた新聞紙などで埋める、一つの箱にあまり詰めすぎないのもポイントです。「ワレモノ注意」の明記も忘れずしておきましょう。

荷づくりポイント/ふとん

ふとん袋に上手に入れるには、ふとんを軽いものから順に積み重ね、そのうえからふとん袋をかぶせてひっくり返すと簡単です。ふとん袋がない場合には、1〜2組でひとまとめにして大きなふろしきで包むか、1組ずつシーツで包むようにしましょう。コワレモノをふとんで包むのはかえって危険なのでやめましょう。

荷づくりポイント/植木・鉢植え

お引越しの日が近づいたら植木の水は控えめにして、当日の朝は水をあげないようにしましょう。それでも水がでた場合は、鉢をビニールで包み、口の開いたダンボールなどにすき間を開けずに詰めましょう。大きな植木については運送業者さんや造園会社さんに相談しましょう。

荷づくりポイント/パソコン

買ったときの箱がある場合は、その箱とクッション材を使って梱包するのが一番です。箱がない場合にはエアーキャップや厚手のバスタオルなどで三重くらいに巻く、または、パソコンに詳しい人に聞くかメーカーサポートに問い合わせて荷づくりの仕方を教えてもらいましょう。データのバックアップをとっておくことも忘れずに。

荷づくりポイント/ストーブ

灯油が輸送中に漏れる危険があるので、量にかかわらず必ずタンクは空にしましょう。タンクと本体とのジョイント部分にたまった灯油も、ポンプで吸い上げるかティッシュなどで拭き取るなどしておきます。また、ポリタンクに入った灯油は、ふたをきっちり閉めポリ袋などに入れて運びましょう。

荷づくりポイント/ベッド

分解して各パーツをまとめておきます。搬入先で先に組み立ててしまわないと、荷物が全部入ったあとでは組み立てられない場合がありますので、ネジなどは袋に入れてテープで貼り付けておくと便利です。また、ウォーターベッドは水をいれたままでは運べませんので、事前に購入したお店などに相談して、分解と組み立てについて聞いておきましょう。

荷づくりポイント/家具類

タンス、机、食器棚などは、中身を空にし、ガラス戸や棚板など外せるものは全て外しておきましょう。ほとんどの運送業者さんは大きな家財はきちんと梱包して運んでくれますので、そこまでしておけば大丈夫です。ご自分で運ぶ場合は引き出しなどをひもで固定しましょう。粘着テープで固定した場合、はがしたときに塗装がはがれることがあるので注意が必要です。

荷づくりポイント/ガラス

食器棚から外したガラスなどは、一枚一枚を新聞紙で包んでからまとめてガムテープできっちり固定し、さらにバスタオルなどで厚めにくるみましょう。「ガラス」と明記した紙を貼っておくと安心です。

荷づくりポイント/書籍類

丈夫で小さな箱に詰めましょう。大きい箱だと重くて持ち運びできませんし、大きい箱に半分だけ詰めると箱がつぶれてしまいます。プラスチックの衣装ケースなどは本の重みで割れる危険があるので避けましょう。また、ひもをかけただけでは荷崩れの原因になるので、できるだけ避けましょう。

荷づくりポイント/人形ケース

ケースの中で人形が動かないように丸めた新聞紙などを詰め、ケースが開かないようひもなどでしっかり固定したままダンボールなどに入れましょう。ダンボールとケースのすき間も新聞紙などで埋めてください。小さな人形を陳列するタイプの場合は、人形を全部出して別に梱包するようにしましょう。また、「ガラスケース」と明記することも忘れずに。

出発前のエチケットについて

「立つ鳥あとを濁さず」が出発前のエチケットです。お引越し当日のゴミを放置することはやめましょう。粗大ゴミの回収がお引越しの後になりどうしても残していかざるを得ない場合は、ご近所の方にあらかじめ頼んでおくことをおすすめします。また、玄関の表札、郵便受けの鍵、シールなどを取りはずすことも忘れずに。

転居後、すぐにスーパー、病院、電気店をチェックする

転居後、すぐにチェックしておきたいことは、スーパー、病院、電気店の場所です。電気店は、エアコンの設置など素人ではできない処置を頼むために必要となります。特に、電気の周波数が違う地域へのお引越しでは、部品の交換が必要な場合もあるのでご注意ください。また、ガスの種類が違う地域へのお引越しの場合も、火災や一酸化炭素中毒の原因になるので、ガス会社さんに調整してもらいましょう。

ご近所へのごあいさつも忘れずに

■旧居でのごあいさつ

今後おつきあいを続けるつもりがなくても、何の前触れもなくお引越しされてしまうのはマナー違反です。お引越しが決まったらそれまでおつきあいのあったご近所の方々に、気持ちばかりの手土産を持ってあいさつに回りましょう。お引越しの時間帯がやむなく早朝や夜間になる場合は、ひとこと「お騒がせします」とあらかじめ声をかけておくと苦情も避けられます。また、お隣の方もしくは管理人さんに転居先の住所や電話番号をお知らせしておくと、旧居に訪ねてきた方があった場合にも安心です。

■新居でのごあいさつ

ごあいさつの習慣はうすれつつありますが、留守中の預かりものや不慮のトラブルなどでご近所のお世話になることがないとも限りません。一戸建ての場合は向かい側の3軒と両隣に、集合住宅の場合は上下左右と向かい側の部屋にあいさつに回りましょう。その際、名刺がわりの品として、石鹸、タオルなどを手渡しされることをおすすめします。

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