身のまわりの電磁界・電磁波

電磁界の基礎用語

磁界

 方位磁石が常に南北をさすのは、地球自体が大きな磁石であるためです。その「磁界」の強さは日本では50マイクロテスラ(静磁界)程度であり、この中で私たちは生活しています。

 磁石の近くに砂鉄をまくと、N極とS極の間を結ぶ幾つかの筋ができます。これは、「磁界」の働きによるものです。

 「磁界」は、磁石のまわりだけでなく、「電流」が流れているもののまわりに必ず発生します。

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  1. 電源プラグが抜けているから、なにも発生していない状態。
  2. コンセントに差し込むとコードには「電圧」がかかり、そのまわりに「電界」が発生します。
  3. テレビのスイッチを入れるとコードには「電流」が流れるため、電界の他にそのまわりに「磁界」が発生します。

電流が大きくなると、「磁界」は強くなります。
「磁界」は距離が離れると弱くなります。
「磁界」は電圧の大きさには関係しません。

電磁界について